本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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本じゃないけど、この時期ベストセラーなもの!

皆様こんばんはー!
この時期書店にいくと目につくもの、それは来年度の手帳です。
手帳には書籍のルートで流通するものと文房具のルートで流通するものがあり、ふつうの書店で見かける手帳のメーカーに偏りがあるのは、たぶんそのためでしょう。
この時期、気が利いた本屋さんだと、手帳売り場の近くに、ど~んと「手帳の使い方!」系の書籍が山積みになります。

どうせ続かないくせに、そういう本を物色してしまうのは悲しい文具好きの性なのでしょうか。
いろいろめくってみましたが、今年の白眉はダントツでこちら
「手帳200%活用ブック」
日本能率協会マネジメントセンター
でございましょう。

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数々の手帳ノウハウ本のうち、これはと思うものの内容が著者インタビューの形で網羅されています。この中の「ポストイット」方式は私も長年愛用しております(これほどマメではないですが)。サワリだけの紹介で1000円は高いとみるか、安いとみるかは難しいところですが、手帳の活用法を考えている人にとっては良いヒントになると思います。

糸井重里さんの対談はさすがコピーライターって感じで、短い中にも名言が含まれております。
「カッコを埋める仕事ってギャラ安いんですよね。
ギャラが高いのは、白紙に書く仕事!」

おっしゃる通り!ただし、白紙に書く仕事は大儲けかゼロか、どっちかなんですよね。
カッコを埋める仕事は安いけどコンスタントにあるってことで…糸井さん。

発売元が能率協会というあたりもなかなか面白いですね。能率手帳という製品がありながら、他の手帳も紹介してしまう太っ腹さがさすが大手。さりげなく自社製品の使い方をアピールしているところもやるな!って感じです。しかも本の内容はほとんどここに書いてあるし…(^.^;
手帳の本は大きくて四六判くらいが相場ですが、B5サイズと大きいので、読みやすいです。

ちなみに、私は軽いのが好きなので、毎年同じA6の薄い手帳を使ってたんですが、最近本屋さんで見かけなくなってしまいました。仕方なく、別のを使ってます。本当は自分で作れれば便利なのに…。
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by silverspoonsjp | 2004-11-09 20:59 | 本にまつわるエトセトラ