本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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【チェコ】プラハ・アンデェルの本屋さん

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プラハ市内にアンデェル(Andél)という駅があります。
夜遅くまで若者が集まる賑やかな場所で、スミーホフという大きなショッピングセンターがあり、中に入っている大型書店は夜10時まで開いています。
プラハ市内は8時閉店の店が多いので、他の買い物を済ませて本は最後にここへよって買って帰ればいいや!と思っておりました。そしたら…ないんですよね、必要な本が。

日本でも駅前の大きな本屋さんに行くと、広大なフロアに雑誌と実用書ばかりでガックリすることがあるんですけど、ここも全く同じ。ああ、しまった。トラムでここへ来る道沿いには何軒も本屋さんが建ち並びいかにも面白そうだったというのに…。あっちに行っておけば良かったと後悔しても後の祭り。早々に店を出て、レストランでも探そうと思ったら、向かいになにやら本のショーウィンドウが見えます。

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まだ開いている本屋さんがある!とダッシュで駆けつけたら、表にはなにやらヘブライ語が書かれていました。ユダヤの本屋さんなのかしら?ドアが大きく開いていて入りやすい雰囲気なので、早速覗いてみます。
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中は平台中心で、探しやすいレイアウト、お手頃価格の古本が並んでいました。それはいいんですが、外のウィンドウにある本と違って中の本は今にも崩壊しそうなボロボロの本ばかりだったのでどうしようかと思っていたところ、連れが隅の方から薄い本を掘り出してきました。
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書いてある数字は、車両の型番のようです。いろいろな種類のトラムを一堂に紹介した本なのでした。
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よし、買うぞ!と値段を見ると、200コルナ(1000円)。最終日のこととて、こんなに持ち合わせがありません。店番をしていた、またまたダンディな紳士にカードダメですか?と聞いたら、現金のみですとのこと。自動引き出し機が向かいにありますよ…というアクマのごときサジェスチョンを受けてダッシュでお金をおろしに行きました。どこでも簡単に外貨が引き出せるって良いんだか悪いんだか…。

ということで、明日はいよいよチェコ編最終日です。

ダンディなおじさまの店はこちら。
Antikvariát Korouš
地図はこちら
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Commented by 大出 貴美子 at 2008-08-02 01:36 x
今年の3月にプラハに一人で旅行しました。アンデェル駅の近くのホテルだったので行きました。1980年の手芸の本が100コルナでした。大切な宝物です。今年の秋に再度、プラハに行きます。勿論、あの本屋さんに行きます。プラハははまりますね。
Commented by silverspoonsjp at 2008-08-05 00:57
☆大出貴美子さん
こんばんは。
>1980年の手芸の本が100コルナでした。大切な宝物です。
おおー!チェコの手芸っていうと、刺繍などでしょうか。考えただけでワクワクしますね。
そしてまたプラハにいらっしゃれるなんて…なんて羨ましい!どうぞ楽しんでいらしてくださいね。次のチャンスがあったら、手芸用品店にも行ってみたいです。あ、シナゴークでゴーレムグッズも買いたいなー(←執念深い?)
Commented by 大出 貴美子 at 2008-08-07 00:33 x
こんばんは☆
友人は「また、チェコ?」と言いますが・・・(笑)
手芸の本は「クロスステッチ」です。
ガイドブックに載ってないお店に行けるのが個人旅行の楽しみですよね。
「ジェクイ」「ドブリーデン」だけでの旅でしたが・・素敵な旅でした。
チェコの次は北欧も考えてます。
物価が高い・・と聞きますが・・・
今、情報収集してます。
Commented by silverspoonsjp at 2008-08-08 00:29
☆大出さん、こんばんは!
おほほ、私のチェコ語もそんなものです。(北島マヤの「はい」「いいえ」「ありがとう」の舞台より語彙が少ない)
プラハ以外ではどちらかにいらっしゃいますか?私は結構テルチが好きでした。町のインフォで紹介してもらった民宿が良かったです。他の人に聞いたら、別の宿でしたがやはり大変良かったと言ってました。いらしたことがなければ地元気分が味わえるのでオススメです。
そして、次の北欧、私も考えております!ご意見が合いますね…。「北欧デザインの旅」とか買い込んで研究中です。さ来年は行きたいものです。
昔から物価が高いので有名ですが、それでも最近のイギリスに比べたら少しは安く感じるのじゃないかと期待してるんですが。
by silverspoonsjp | 2005-10-17 21:37 | 書店めぐり海外編 | Trackback | Comments(4)