本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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花森安治と「暮らしの手帖」展 

a0003079_21565011.jpg東京は世田谷文学館で行われています展覧会の図録です(展覧会自体の感想はこちら)。

表紙の裏に刷られたコメントと略年譜、装釘本リストをのぞき、「暮らしの手帖」誌の抜粋のみという、潔い内容。実家に帰れば載ってる号全部あるからいいや…。と思って買うのをやめようかと思ったけど、文字がぼんやりして読めない分、サムネイルを見るようにレイアウトのバランスがよく分かり、そのセンスに唸ります。で、結局買っちゃいました。

カタログなので1300部しか作ってないそうです。お入り用の方はお早めに。

A5判 128ページ 1300円
世田谷文学館 発行(カタログ)
通信販売あり
くわしくは こちら
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Tracked from foggyな読書 at 2006-02-14 22:06
タイトル : 銀座の教文館で
こんな特別企画をやっているのを発見。 「暮しの手帖」1号から100号までのセットでお値段は10万円! 買いたい!と思いました。かなり真剣に。もしもお金があって、部屋が広かったら、絶対に注文したことでしょう。 「暮しの手帖」は、子どもの頃、(もちろん)母が購読していたのですが、私の大のお気に入りでもありました。商品テストに興味津々で。 100号の次に、101号ではなくて、「2世紀」の1号になったのですが、どうもそのあたりから、今ひとつ、面白くなくなっていったような印象があります。母もそう...... more
Tracked from vivaviva at 2006-03-30 17:52
タイトル : 花森安治と「暮しの手帖」展
花森安治と「暮しの手帖」展が世田谷文学館(東京)で行われているそうです。 期間は...... more
Tracked from 「咲いた手帖」 at 2006-04-10 14:22
タイトル : 偉大なる「手帖」
どうも、斎田です。 『花森安治と「暮らしの手帖」展』が、せたがや文学館で開催されていました。 昨日はちょうど最終日ということもあり大勢の人で賑わっていました。やはり来場者の大半を女性が占め「暮らしの手帖」は時代を超え女性達のバイブル的存在であることを改めて実感。そして驚くべき事に花森安治さんは編集長、イラストレーター、コピーライター、ジャーナリスト、そして誌面のレイアウトまですべてこなしていたとのこと。その仕事量の多さに感服しました。戦中、戦後の「質実剛健」というライフスタイルだけにこだわるのでは...... more
Tracked from 「咲いた手帖」 at 2006-04-10 14:23
タイトル : 偉大なる「手帖」
どうも、斎田です。 『花森安治と「暮らしの手帖」展』が、せたがや文学館で開催されていました。 昨日はちょうど最終日ということもあり大勢の人で賑わっていました。やはり来場者の大半を女性が占め「暮らしの手帖」は時代を超え女性達のバイブル的存在であることを改めて実感。そして驚くべき事に花森安治さんは編集長、イラストレーター、コピーライター、ジャーナリスト、そして誌面のレイアウトまですべてこなしていたとのこと。その仕事量の多さに感服しました。戦中、戦後の「質実剛健」というライフスタイルだけにこだわるのでは...... more
Commented by ラッコ庵 at 2006-02-13 08:38 x
「暮しの手帖」と聞いたら黙ってはいられないラッコ庵です。

母が定期購読していたので、小学生の頃から愛読?していました。
夏休みに、押入れにあるバックナンバーを引っ張り出して読みふけったのも懐かしい思い出です(爆)。
花森さんの頃には「ちょっと意識の高い主婦」が読むものだったのでしょうが、その後、読者と共に年をとって気がついたら「おばあさんの雑誌」になっていてさびしかった。とんとご無沙汰ですが今はどうなのかな?
「花森安治の仕事」という本も面白かったなあ。
Commented by foggykaoru at 2006-02-14 22:05
ラッコ庵さん
さすが同世代!私の子供の頃と全く同じです。
とにかく1日外に出ない日は、暮らしの手帖がオトモダチでした(苦笑)

銀匙さん
去年、銀座の教文館で見かけた暮らしの手帖のバックナンバーフェアの記事をトラバさせていただきます。
Commented by silverspoonsjp at 2006-02-15 01:19
☆foggy kaoru様
コメント、トラバありがとうございます。
展覧会で実物を見ましたら、実家にあった号の記事を全て覚えていたのには我ながら驚きました(私の実家には、「暮らしの手帖」以外、読むものがほとんどなかったんで…)。アオザイの記事とか香港フラワーの記事とか、他にも印象深い記事があったので、バックナンバーを見れば思い出すと思います。

暮らしの手帖はバックナンバー断裁宣言で有名で、目端の利く古本屋さんはバックナンバーを買い漁っていたと聞きました。だからバックナンバーフェアがあったと聞いて、驚いてます。
Commented by silverspoonsjp at 2006-02-15 01:30
☆ラッコ庵さん

お返事遅れて失礼しました(しかも書き直ししたので下がってしまってすみません)。NHKウォッチに引き続き、「暮らしの手帖」でもご参戦ありがとうございます!

>花森さんの頃には「ちょっと意識の高い主婦」が読むものだったのでしょうが、その後、読者と共に年をとって気がついたら「おばあさんの雑誌」になっていてさびしかった。

雑誌はバンド同様、ファンと共に年をとるとはいえ、あの雑誌は本当に花森さんの個人誌だったんだなあと改めて思います。安原「マリークレール」、花田「週刊文春」みたいなものですね…。

>「花森安治の仕事」という本も面白かったなあ。

へえ、そんな本もあるんですね。ちょっと覗いてみようかしら。ありがとうございます。
Commented by snowy_opal at 2006-02-16 18:46
「暮らしの手帖」懐かしいですね!実は、大学卒業当時、「暮らしの手帖」に就職しようかと一瞬思った事を思い出しました。もちろん、採用されるかどうか分からないし、たぶん受けても駄目だったでしょうけれど、何しろ、話を聞いたとき、日がな一日、洗濯機の洗濯度合いを調べるため、洗濯しっぱなし・・・との話を聞いて、即、就職の方向を切り替えたのでありました(爆)。あんまり懐かしいから見に行ってみたいですね。
Commented by crann at 2006-02-17 00:12
暮らしの手帖は、実家に膨大なバックナンバーがあります。
もしかしたら創刊号からあるのかも(爆)
実家にいるころは、活字中毒たちの良い「薬」でした。とにかく読むところがいっぱいあって・・・
今から思うと、「食べる」「作る」「調べる」のルーツはここから始まってるかもしれません<恐るべし母の陰謀!?
大阪ロイヤルホテルの家庭料理、毎回楽しみでした。

さて、まったく違う話題ですが、神保町の元タトル書店ビルが老朽化のため今月いっぱいでおしまいだそうです。
あのセレクト洋書屋さんもこれで閉店とか。
確かにドア枠は歪んでましたけどねえ・・・さびしいですね。
Commented by silverspoonsjp at 2006-02-17 22:41
☆snowy_opalさん
こんばんは。

>暮らしの手帖」に就職しようかと

実は展示の中に、正社員募集広告ってのがありました。募集広告が展示品になる雑誌社も珍しい(^^)

気になる中味は、40歳以上の女性を正社員として募集!というものでした。当時の職場の様子のビデオもあって、皆で洗濯機回したり、交代でおさんどんをしたり、とまさにsnowyさんの想像通りの内容(笑) 広告にもはっきり「華やかな仕事ではありません」と書いてあったので、ま、嘘はないかと…。やめといて良かった(?)ですね。

Commented by silverspoonsjp at 2006-02-17 22:47
☆crannさん
>もしかしたら創刊号からあるのかも

そりゃお宝ですよ。実家の皆様に大事に取っておくようにお伝えください。私んちのは母がコラージュの材料に使ってたのでボロボロです。どうせ読むために買ったんじゃないに決まっていますが…。

おや、ランダムウォークは閉めちゃうんですね。あのビルを裏から見るたびにあまりの古さにギョッとしておりましたので、まあ仕方ないかも(地震が来たら怖いですもんね)。名前が変わるちょっと前から、洋書の扱いがどんどん少なくなっていたので、この1年くらい全く立ち寄りませんでした。北沢も閉めてしまったも同様ですし、洋書屋さんがどんどんなくなっていくのは寂しいですね。
Commented by crann at 2006-02-20 11:44
銀の匙さん

ランダムウォークは「クラフトエヴィング商會」コーナーや建築雑誌コーナーがすきでした。
北沢、一階が児童書で二階が洋書のようですね・・・
知り合いの奥様が一時期北沢にお勤めだったのですが、洋書はもうネット通販が主流だから、専門店は大変だと思います。

さて、銀の匙さん、一瞬テンプレがピンクになってましたよね?
あれも可愛かったけど、本の写真とはこのテンプレが一番しっくりくるような気がします、ファンとしては(笑)
Commented by silverspoonsjp at 2006-02-22 00:01
☆crannさん
こんばんは。ランダムウォークの赤坂店に行こうとしては行かれずにいるのですが…。北沢は古書の扱いだけになっちゃったみたいですね。

>知り合いの奥様が一時期北沢にお勤めだったのですが

おお、さすがcrannさんお顔が広い。お店だけ見てると店員さんの数も多くなさそうですけど、1冊だけ、北沢書店さんで発行された本を持ってます。出版セクションもあるんでしょうね。ヴィジュアル本は別として、洋書の新刊を衝動買いする層はあまり厚くないでしょうから仕方ないんでしょうね。紀伊国屋みたいにオタク狙いで超ピンポイント(笑)にするって手もあるんでしょうけど、オタクな店員さんを集めなきゃいけないから大変そう…。

>一瞬テンプレがピンクになってましたよね?

はい、浮気しようとしたら天罰てきめんで、変えてしばらくしたらネットにつながらなくなっちゃいました。写真もそろそろ変えようかなと思ったんですが、しばらくママで行くことに致します。
Commented by junjun at 2006-03-28 22:46 x
こんにちは、はじめまして。
以前から時々楽しみながら拝見させていただいておりました。
今日はじめてコメントさせていただきます。
この展覧会について、今日こちらで記事を読むまで全然知りませんでした。
しかもサイトを見ればCOW BOOKSの旅する本屋さんも来ていたなんて!
でも知って良かったです。もうすぐ終わってしまうので、なにがなんでも近いうちに出かけてこようと思います。
これを機会に今後も度々お邪魔してコメントさせていただくと思います。
どうぞよろしくおねがいします。

この記事をTBしようと何度か試みたのですが、何故かエラーでTBできませんでした。(すみません)
Commented by silverspoonsjp at 2006-03-29 01:44
☆junjunさん
こんにちは、初めまして!ようこそいらっしゃいました。
早速サイトにお邪魔したら、バウハウスポスターを拝見してしまいました
(はう…T T )羨ましいです!

さて、「花森…」展、展示とともに建物や常設展も面白いので、
ぜひお出かけください。池の鯉なんか眺めながら、半日は楽しく遊べると思います。

>COW BOOKSの旅する本屋さんも来ていたなんて!

おおーそうだったんですか!きっと展示に関係ある本をちゃんと揃えて持ってきてたんでしょうね。

>この記事をTBしようと何度か試みたのですが、何故かエラーでTBできませんでした

こちらこそすみません…。実は、機械的にTBしてくる商用サイトに業を煮やし、こちらへのリンクがないとTBできない設定になっているんです。てっきりそういうお知らせが出るのかと思っておりました。失礼いたしました。設定を変えておきました。 

それでは、これからもどうぞよろしくお願い致します。
Commented by junjun at 2006-03-30 18:20 x
レスポンスを付けていただいて、どうもありがとうございます。
TBできました。お手数おかけしまして本当に申し訳ございません。

また私の方のブログにも来ていただいたようで、重ね重ねありがとうございます。

また「暮しの手帖」つながりで恐縮ですが、雑誌の中に「すてきなあなたに」という連載があり、それをまとめた本が1巻から5巻までありまして、今すごくすごく欲しいのです。
言葉づかいがきちんとされていて、読んでいると普段自分が使っている言葉がどんなにいい加減なものかと感じます。
いつか購入したときには、ゆっくりゆっくり時間をかけて読みたいです。

それでは、これからもこちらにアップされる記事を楽しみに読ませていただきます。
Commented by silverspoonsjp at 2006-03-31 00:16
☆junjunさん
TB、コメントありがとうございました。お好きなもののツボが似ていて嬉しいです♪「すてきなあなたに」は4巻まで、それこそとてもゆっくり揃えました。ゆとりができたら5巻目も揃えたいものです。この本のようにすてきな人になれたらいいなあと思いつつ…。記事というほどでもないですが、以前ちょっとだけ触れたことがありますのでご参考に…。皆様のコメントに味があります(http://palantir.exblog.jp/1764821/)
(http://palantir.exblog.jp/2903587/)

junjunさんの記事も楽しみにしておりますね。これからも、どうぞよろしくお願い致します。
by silverspoonsjp | 2006-02-12 22:31 | 素敵なヴィジュアルの本 | Trackback(4) | Comments(14)