本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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外国を知る雑誌 pirton, Banca, Tori

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先日お邪魔しました京都のガケ書房で購入した本です。

「ヴィレンジ・ヴァンガード」みたいな雑然としたお店なのかと勝手に予想していましたが、ガケ書房は雑誌陳列のレイアウトに気を配っているお店で、表紙を見せて並んでいる本が多く、手にとりやすかったです。おかげで雑誌を何冊も買い込んでしまいました。

たぶんどれも近所の本屋さんで扱っている本だと思うのですが、何でもかんでも置いてある書店で見ると手が伸びないようなものでも、こうして綺麗に並べてあると、読んでみようと思うから不思議です。

Pieton(ぴえとん、eの上にアクサン)は現地で発行されている日本語雑誌。観光客はあまり行かないような地域を、その場所特有の文化と合わせて紹介していて、とても興味深いです。私が買ったのは第3号で9区のノートルダム・ドゥ・ロレットの特集でした。

レイモン・クノー、エリック・サティ、マルセル・ドゥシャンといった気になる名前が連なる「パタフィジック」という概念をこの雑誌ではじめて知りました。「ノービットの冒険」にも「パタフィジック」が登場するのですが、関係あるんでしょうか…。

この素敵な雑誌のHPはこちら

Bancaa0003079_22215735.jpg

こんどはブラジルについての小冊子。表紙写真に惹かれて買いました(今奥付をみたら、ホンマタカシさんの写真だった。さすが~♪)。ブラジルの音楽と文化について愛あふれる記事が多く出ています。HPはこちら。ちなみにガケ書房にはNo.1も置いてありましたよ。どっちにしようか迷ったんだけど、ジラルド・アルヴェス・ビントのデザインについて紹介記事があったのでNo.2の方にしたんです。

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この雑誌は神保町でも平積みになってます。フィンランドを紹介する雑誌なんですが、数ページパラパラ立ち読みしただけだったんです。今回は時間があったのでよく見てみたところ、デザインの紹介でマリメッコの日本人デザイナーの方が特集だったことにようやく気づき、購入となりました。暑くなると行きたくなるフィンランド。…でも今年はダメみたい。今後の楽しみとして…。
HPはこちら

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ちなみに、ガケ書房ではこんな袋に入れてくれました。裏は当然「ケ」って書いてあるのかと思ったら、真っ黒のまま。ロゴ入りを嫌うお客さんのために、わざと入れてないんだそうです。
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by silverspoonsjp | 2006-06-27 22:49 | 素敵なヴィジュアルの本