本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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3か月トピック英会話 『赤毛のアン』への旅

4~6月、NHK教育テレビで放映される予定の英会話のテキスト。
「赤毛のアン」からの抜粋で、放送は、カナダ人による朗読、松坂慶子をゲストに迎え、講師の松本侑子先生による解説、原作のワンシーンを再現したドラマ(テレビシリーズからでしょうか?)、カナダロケ、「赤毛のアン 夢紀行」の再録を組み合わせたものです。

放送を見て驚いたのは松坂さんの英語が上手かったことですね。発音にも癖がなく、優しい人柄を思わせる英語です。

まー、ただちょっと、演出がロマンチックすぎて私のような荒くれ者にはついていけませんね…。

ということで、もっぱらテキストを愛読しております。こちらは、放送でカットされてしまった部分の原作の全文、それに日本語訳つきです。

このテキストを読むまで全然知らなかったのですが、物語に登場する「グリーンゲイブルズ」はじめさまざな場所は実在の場所がモデルだったんですね。19世紀当時の風俗習慣の説明も楽しいです。

放送は毎週火曜日の23時10分から20分間。
再放送は翌週の火曜日の朝6時40分~と昼0時10分からです。

1か月 380円

ところで、原作の方ですが…



この本、続きが7冊もあるんですよね。
お読みになりましたか?
10代で読んだときはあまりピンと来ませんでしたが、
アンの大学生活とか、キャリアウーマンとしての悩みとか、大人になってから読むと、
共感できたりできなかったり、別の意味で楽しめます。

結構ショックだったのは、祖国カナダのために兵士を送りだすところ。
当時自分の受けてた教育からは考えられなかったですからねー。
日本では戦争体験のある先生たちが教えてた時代でしたから(あっ、年がバレる?)
教え子を戦争に行かせないのが教師の役目だとおっしゃってたのです。

そんな違いを見つけられるのも、大人の読書の醍醐味かな。
続編がつまらなかった方、この機会に再読してみてはいかがでしょうか?
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Commented by crann at 2008-04-25 01:25
松坂慶子さんのおさげにちょっと引いてました・・・そうですか、お上手なんですね~
アンゆかりといえば、わがベーカー街近くには本邦初訳のかの女史の記念館がございます。今年はアンゆかりのお茶会なんぞしてみたいものです♪
Commented by silverspoonsjp at 2008-04-25 22:18
☆アンのお茶会企画、乗ります乗ります!いちごシロップと称しておほほほほ(邪悪な笑い)そういえば、昔、女史記念館訪問企画もありましたよね。次回は是非お邪魔したいものでございます。単に個人的な好みだけ言わせていただけば、現在の訳はちょ…おほほほほほほほほほほほ…
by silverspoonsjp | 2008-04-22 23:29 | 英語の本 | Trackback | Comments(2)