本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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トールキンのガウン

図書館に張り出されてた新聞書評の掲示を見て初めてこの本の存在を知りました。恥ずかしい…
しかもまだ読んでないし(すみませんねー)。

書評の記事を見る限りではトールキン教授の本じゃなくて、単に話題の一つとして出てくるだけで、古本屋さんの話らしいので買って読むかどうか迷っております。

とりあえず、他の英文学者をさしおいて、今この時期にトールキンをタイトルに選ぶあたりに、商魂たくましいらしい著者の著者たるゆえんを感じた、とでも日記には書いて、おやすみなさい…

リック・ゲコスキー著
早川書房

【追記】
結局、まんまと読む羽目に陥りましたが、大変おもしろかったです。紹介されている作家も本も有名どころばかりで(の割には読んだことない…(^^;)、特に「ロリータ」のくだりは圧巻です。出来たプロダクツの側から作家や制作時のエピソードを語ってる章もありますし、手に入れたいきさつがドラマだったり、いろいろですが、著者の英文学の知識が嫌味なく盛り込まれていて、作品鑑賞にあまり作家のことを考慮に入れたくないと思っておりました私の見方を、かなり変えてくれました。ちょっとネタに苦しい章もありますが、オススメ。
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Commented by elfarran_in at 2008-05-06 00:08
教授がまんま、話に登場したり・・・とかの本もありましたね~
ブームというか、オマージュ?(笑)どうなんだろ^^;
Commented by silverspoonsjp at 2008-05-07 00:27
☆教授が登場人物?…それって、日本に来たシャーロック・ホームズものみたいな本なんでしょうか。(苦笑 
Commented by elfarran_in at 2008-05-08 14:50
ラルフ・イーサヴの『暁の円卓』に普通にまんま、ガッツリ(笑)
登場人物として出てきます(爆)
しかし全9巻なので、読みきるのには根性が要りますぜ、へっへっへ。
Commented by silverspoonsjp at 2008-05-09 23:27
☆全9巻…どこかで聞いた響き。何もかもみな懐かしい…
Commented by mog at 2008-05-29 00:24 x
☆日経夕刊に紹介されて熱帯雨林にそそくさと探しに行くようなのがいると踏んでのタイトルでしょうか???
 LoRB...懐かしい言葉だが、いまもマンマだわ。
Commented by silverspoonsjp at 2008-05-29 21:51
☆LotB…Lot of 貧乏とも読めてしまう今日この頃でございますが、絶対狙ってますって、この著者なら…
グレアム…グリーンとか、登場するセレブのうちトールキン先生しか知らない場合は、かなり費用対効果が低い本かも知れません。
by silverspoonsjp | 2008-05-05 02:23 | 「指輪物語」関連の本 | Trackback | Comments(6)