本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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北欧スタイル 世界一のデザイン鉄道へ

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買うと思ったでしょー?はーい、すみません、買いました!

旅・鉄道・北欧の三題噺で買わない人がいるでしょうか。鉄板企画ですよ、これは、良い意味で。(←最近、良い意味で、と付けるのが流行ってますが、「裏切られた」等、本来は悪い意味の言葉を発した上で、「良い意味で」と付け足したって全然フォローにならないから気を付けましょう)

あー、ともかく、この特集は編集に愛情が感じられて大変素敵です。
駅舎、車窓、車内の写真を載せてる特集はあるけど、駅務室のはあまりないでしょう?
運転席まで載ってるんですよ。地球の歩き方でもないのに券売機まで載せてるし。

時間軸に沿って載せてる体験記も良いですね。ついでに「北斗星」のパンフみたいに、その時間どこを通ったかも載せてくれたらさらに嬉しかったけど、まあ、良しとしましょう。

北欧の鉄道自体で感心することは、トータルデザインを徹底していることですね。ヨーロッパでは乗り物全般に言えますが、デザインコンセプトを建物からチケットまで貫通することは、移動の手段としての機能性という意味でも、常に移り変わる車窓を際だたせるというサービスの意味でも、優れた手法と言えます。

デザイン鉄道に乗って、北欧デザインめぐり。もう明日にでも出かけたくなること請け合いです。

スウェーデンのデザイナー、オーレ・エクセルの特集も入ってお買い得。

2008年夏号(No15)
えい(木偏に世)出版社
本体1200円
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Commented by GANDALF at 2008-05-30 23:10 x
 地球の歩き方でもないのに券売機。笑。券売機って、意外にカラーがでますよね。
 鉄道、好きです。昨年、王道のケアンズ「キュランダ鉄道」(今、度忘れしてネットで検索。年かしら・・・)乗ってきました♪
Commented by silverspoonsjp at 2008-05-31 00:46
☆今まで見た券売機でいちばん強烈だったのは香港ですね。100人乗っても壊れないステンレスのガッチリした機械で、すごく中途半端な料金設定のくせに絶対釣り銭を寄越さない、高飛車この上もない機械でした。後年イギリスに行って、なるほど宗主国がこうだからかと変に納得してしまいましたが…。

キュランダ鉄道楽しそうですね。滝の中をくぐっていくのがアトラクションぽいです。オーストラリアに行ったことがないので、(なぜかNZには行ったのに・笑)今度は是非行ってみたいです。
by silverspoonsjp | 2008-05-30 20:05 | 素敵なヴィジュアルの本 | Trackback | Comments(2)