本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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行け、サンダーバーズ!

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しょうもないアメリカ版映画のお口直しにこの一冊。
イギリスはライの町に参りましたときに、古本屋さんで買った一冊です。

原価9.99ポンドのところ、6ポンドに大幅値下げ。
「サンダーバード」はご説明するまでもなく、日本でも大人気の人形アニメです。衣装から背景から何もかも凝りに凝っているうえ、今もなお、といいますか、今になってようやく、そのオシャレさがストレートにわかる作品なのであります。

この本は1992年に出た本で、96ページの薄いものですが、下手に小細工をせず、写真をストレートかつ無骨に使ったレイアウトといい、そっけないスチルを中心に使ったところといい、科学雑誌を彷彿とさせる作りが好もしいです。

こういうことを大まじめでやる国民性が好き。

“Thunderbirds are go!”
John Marriott 著
A4変型 96ページ
Boxtree 1992年
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Commented by chubb at 2004-08-13 02:11
ライの町、実はわたしも行ったのですよ。
あそこは色々と変わってますよね。
思ったより小さな町でビックリしました。

この人形アニメ、実はまったく知らないんです。
どうして'are go'となるのかも、フシギです。格好いいのですけど。
Commented by silverspoonsjp at 2004-08-14 00:38
chubbさん、こんばんは。
ライにいらっしゃいましたか!小さな町にしては良い本屋さんが何軒もありますよね。このブログのタイトル写真もライの本屋さんです。

おや、意外ですね。実は私もDVD化記念の展覧会で、ちらっと見たことしかありません。ただ、それだけでも、「いかにもイギリス」な要素がいっぱい詰まっていて面白かったです。細々したところにやたら凝ってるとか、ダンディズムとか、いろいろと…。

複数形なのは、goする主語が複数だからなんです。サンダーバード1号、2号…と複数の乗り物があるんですよ。
Commented by chubb at 2004-08-14 01:36
タイトルの写真、そうだったんですね!
あちらのハードカバーの背表紙ってホントに素敵ですよね~
キレイな色づけされた本の背をみていると買いたくなりました、
内容にかかわらず・・・(←こらこら;)

be動詞と、動詞goが続くのが不思議だな・・・と思いまして。
英文法の瑣末な話ですみません・・・
are gone(ただ今発射!な感じがします)とか
are going(発射したぞ!な感じでしょうか?)とかだと分かるのですが・・・
Commented by silverspoonsjp at 2004-08-14 01:47
失礼しました、後ろの方の疑問ですね。
英文法には自信ありませんが…このgoは名詞ではないでしょうか。
サンダーバードが発進します!ということかと…。
Commented by hanipyon2 at 2004-08-20 21:02
“Thunderbirds are go!”・・・・と心の中で叫んだだけでわくわくします

goはアメリカ英語ではreadyと同じような使い方をされることがあるような気がします(・・気がするだけか!とお怒りにならないでください~)
All systems are go !! というメッセージを昔はまったPCのピンボールゲームで毎日見てました(笑)
「いつでもいけるぞ、サンダーバード!」みたいな感じ、いかが?
Commented by silverspoonsjp at 2004-08-24 02:35
なるほどーready もそうですね。ところでhanipyon2さん同様、私もピンボールゲーム大好きで!毎日何時間も遊んだあげく、仕事に差し障るので外してしまいました。LotRの絵柄のピンボールゲーム(リアル版)があるそうですね。ちょっと遊んでみたいです(←全然懲りてません;)
by silverspoonsjp | 2004-08-11 23:51 | 素敵なヴィジュアルの本 | Trackback | Comments(6)