本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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しかしせっかく京都まで来たのです。京都に関する本を買わずに帰るわけには参りますまい。と思って恵文社の雑誌の棚を見ると、見かけない雑誌が山積みになっていました。特に疑問もなく1冊とってお会計致しました。

大阪へ戻り、旅の仲間と合流すると、皆さんいわく

Aさん「これ…東京でも売ってますよ、紀伊国屋とかで」
Bさん「今4月でしょ、これ3月号じゃないですか…?」

ありゃ、なるほどおっしゃる通りです…。じゃ、何で時期はずれの号があんなにたくさん平積みになってたんだろ?と中を見てみると、「KYOTO わたしのご近所ものがたり」という特集が組まれており、東京でいうと月島や木場あたりに該当すると思われる地域のことが、写真と短いコメントで紹介されていました。こういう普段の生活の場って、ヨソ者には伺い知る由もないので貴重な内容です。
Cさんによれば、京阪神の情報誌には外れもあるそうなんですが、この雑誌は評判が良いようです。

さすがは地元の書店さん。恐れ入りました。

「月刊サヴィ」の紹介は、発行元エルマガジン内のこちら
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by silverspoonsjp | 2005-04-24 23:22 | 素敵なヴィジュアルの本

【京都】恵文社一乗寺店

a0003079_23405528.jpgお久しぶりでございます。
ここ数週間、人生最大に忙しく&ヘコんでおり(ありがちですね、この組み合わせ…)、未だなんら解決はついていないのですが、少し気分が好転したときには記事を書いてみることにしました。途切れがちとは思いますが、よろしくお願い致します。

さて、そんなことをいいつつも、関東でもつとに令名高い、京都一条寺の恵文社書店に行ってまいりました。せっかく大阪のお友達のところへ行くのでついでに…とか思った関東者の私は考えが甘く、大阪市内から電車を乗り継ぎ乗り継ぎして1時間以上もかかってしまいました。

一乗寺の駅で降り、ひと気があまり感じられない商店街をしばらく歩いていくと、道の左側にお店があります。美術書を扱うお店らしいシャープな外観をイメージしていたら、ファンシーグッズのような店構えに一瞬びっくり…。

それでも、中に入ると1つめのコーナーから目が離せない充実ぶりです。思っていたよりずっと広いお店で、シュールレアリズムの本、サブカルチャーの本、詩の本など、ゆるやかなジャンルに分かれて個性あふれる本が並んでいます。開店すぐの時間なのに、もうお客さんが何人も入っていました。

扱っているジャンルがもろにストライクゾーンだったので、棚から棚へ、じっくり眺めていきました。東京だと、それぞれの専門書店が扱っているような本が多くて、この本は青山で、この本は新宿で、この本は池袋で…とあちこち本屋をわたり歩いてようやく巡りあった本が一堂に会している様は壮観でした。

反面、何だか趣味を見透かされてるみたいな気もしましたけど…(笑

奥には文房具や雑貨のコーナーがあり、こちらも、月光荘のスケッチブックやその他、東京では電車に乗って渡り歩かないと探せないようなものが集まっていました。ギャラリーも併設されています。

一番の感想は、日本の出版業界ってやはり東京中心なんだなーということです。京都っぽい本かな?と思ってもたいていは東京の出版社の本。こちらが急いでいたので、地元の本もあったのに気づかなかったのでしょうが、ミニコミさえ目についたのは東京のものだったし…。それがちょっと残念でした。

こちらで買った本についてはまた後ほど…。
a0003079_23412725.jpg店員さんに勧めてもらって出かけた、店の裏手のコーヒー屋さん、とてもステキだったのにまだ開いてなくて残念でした。

お店のHPはこちら
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by silverspoonsjp | 2005-04-22 23:42 | 書店めぐり国内編