本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2005年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ちょっとお休み…。

皆様、こんばんは。
いつも覗いてくださってありがとうございます。

去年から山を登るように忙しさもピークに向かっておりましたが、ついにこの月末からお盆までにかけて、生涯最大に忙しい時期を迎えることとなりました。

ロクに更新もしておりませんところ、誠に心苦しいのでございますが、しばしブログをお休みさせて頂きます。

お盆過ぎには再開させて頂きますので、またよろしくお願い致します。
[PR]
by silverspoonsjp | 2005-07-29 00:59 | プチ日記 | Trackback | Comments(0)

コミックバトン

「さかいゆきみの大福写真帖」のゆきみさんからコミックバトンを頂きました。

そういえば、最近全然コミックを読んでいない!
本と違ってコミックって立ち読みできないから、口コミが頼りなのに
周りにコミック好きな方が全然いなくて…。イカンではないですか!
反省を込めてお返事いたします。質問は以下の5つ

====================
1)あなたのコミックの所持数は?
2)今読んでいるコミックは?
3)最後に買ったコミックは?
4)よく読む、または思い入れのあるコミック
5)バトンを渡す5名

====================

1)あなたのコミックの所持数は?
・日本のコミックは1冊だけ。萩尾望都先生の「銀の三角」ハードカバー本。
サインを頂いたので大事にしまってあります。読みかけの「エマ」はあるけど、終わったら差し上げる約束になっているので手元には残らないんです…。

2)今読んでいるコミックは?
・「鋼(はがね)の錬金術師」。面白~い!

3)最後に買ったコミックは?
・「エマ」(森薫)

積ん読になっててまだ途中。メイドさんの話です。
メイド萌えなど10年早い!と鉄拳が飛んできそうですが、英国史専攻の人に勧められたのでイケるんじゃないかなあと思ったのでございます。
この本で予習をしておけば、バギンズ家にメイドとして雇われた時も困らないだろうし…(意味不明)。

4)よく読む、または思い入れのあるコミック
「われらはみだしっ子」(三原順)
・はまりました、見事に。グレアム好きだなあ…。ペンギンが好きだからかしら?(謎)

「11人いる!」(萩尾望都)
・SFとしても面白いし、絵も好きです。今読み返してみてもまったく古びたところがないってスゴイ。

「南京路(ナンキンロード)に花吹雪」(森川久美)
・戦争の時代をマンガに描くのはハードだったと思うけど、魔都・上海って魅力ありますよね。

「STAR WATCHER」(メビウス)
・日本のじゃないので反則ですけど、一番好きなコミック。フランスの作家メビウスの作品。御覧になりたい方はこちら「メビウス・ラビリンス」が詳しいです。

「封神演義」(藤崎竜)
・舞台は中国、殷が周に変わる時代。仙人になる修行中の道士、太公望に重大な任務が下ります。見ため14歳だけど当年とって72歳、黒髪・青い目、へたれと見せてとっても賢い主人公があまりにも好みのタイプでどうしよう(だから何)。彼をご主人様と慕う旅の仲間はカバに良く似たサムワイズスーブーシャン、実はプリンスなサラサラ金髪の美青年道士・レゴラス楊ぜんなどなど…なんかどっかで聞いたような(笑。山あり谷ありの起伏に富んだストーリー。原作を遙かに超えるイマジネーション。中国モノが苦手な人でも大丈夫…だと思います。

「大日本天狗党絵詞」(黒田硫黄)
・「ガロ」っぽい画風には好みがあると思いますが、話も絵もユニークで素晴らしい。
「ヨコハマ買い出し紀行」(芦奈野ひとし)
・日没前の黄昏のような、寂しくも美しい作品。感想はこちら

しまった、私としたことが肝心なコレを忘れておりました!!
「仮面少年」(高橋葉介)

「半神」(萩尾望都)

ホント、大メジャーな作品しか読んでませんね…。どうか皆様、お勧めの作品をお教えくださいませ。

5)バトンを渡す5名
musical batonのときと同じく、お願いしたい先にはすでにバトンが…(っていうか、お願いしたい方からバトンを頂いてしまいました)。うう、困った。と思ったら、意中の方がコメントしてくださったではありませんか。ラッキー!eticaさん、ご面倒だとは思いますが、バトンを受け取っていただけませんか。それから、コミックはお読みにならないのかと思ったら「ドカベン」に反応されたかおるさん、是非ぜひ。これからお願いに伺います。
[PR]
by silverspoonsjp | 2005-07-25 00:09 | バトンいろいろ | Trackback(1) | Comments(8)

脳天ファイヤーっ!

暑いですね。

そんなときは、こんなランチをいかがでしょうか。

a0003079_2351355.jpg


でございます

って言われても…。
[PR]
by silverspoonsjp | 2005-07-22 23:52 | プチ日記 | Trackback | Comments(2)
a0003079_2314555.jpg


所用がありまして、ちょっと那須方面へ出かけました。せっかく行くのだからと思い、前から気になっていた林の中のカフェ、「NASU SHOZO CAFE」に行ってみることにしました。

HPから地図を見ても距離がよくつかめません。着いたら何とかなるさと思い、まずは黒磯駅へ。

駅の観光案内で場所を聞くと、すぐバスが出るから乗りなさい!とのアドバイス。道ばたにあじさいが咲き誇る那須街道を上ること30分(歩いて行ってみようかなと思った私がアホでした)。本当にこんなところにカフェがあるのかと心細くなってきたころ、上新地バス停の真ん前にカフェがありました。
a0003079_23164690.jpg


思っていたより立派な店構えで、中は落ち着いた名曲喫茶風、半分外とつながった、大正ロマン風の色ガラス窓が可愛いバルコニー席、そして戸外のテラス席があります。椅子も机も一つずつ違っているミックススタイルのインテリアが面白く、店じゅうぐるぐる見学してしまいました。

a0003079_23175150.jpg

リゾート地のカフェにふさわしく、あちらこちらに書棚が設けてあり、ゆっくり読むことができます。前から読みたかった本を見つけたのでさっそく開いてみました。
この日は大変暑かったため、テラス席はやめておいたので残念でしたが、きっと秋冬も居心地いいんでしょうね。コーヒーもおいしいです。食事はサンドイッチしかないので、やはりコーヒーやお茶を楽しむお店なのでしょう。後で聞いたら、バスは始発が那須塩原駅なので、どちらからでも来られるようです。

黒磯の街中にも分店があると伺い、バスで駅前に戻ってから行ってみました。人っ子独り通らない寂れた商店街を歩いていきます。こんなところにお店なんかあるのかしらと思ったら、街道沿いに突然、中目黒にあるような家具屋さんや雑貨屋さんが姿を現しました。いずれも、使い古したような家具や、廃材で作られたような床の古びた質感でセンスよくまとめられたお店です。あまりにも世界観が出来上がりすぎていて、ちょっと息苦しい感じはしますが…。

街中にある方のカフェにはギャラリースペースが設けられていて、林間カフェとはまた違った趣があります。益子にはスターネットカフェという大好きなお店があるんですが、そこといい、SHOZO CAFEといい、栃木にはいいカフェがあって羨ましいです。
[PR]
by silverspoonsjp | 2005-07-21 23:47 | プチ日記 | Trackback | Comments(3)
a0003079_23131828.gif


どこにいてもメールが受け取れるように、ブラウザメールを使っていますが、無料にしろ有料にしろ、すぐにいっぱいになってしまうのが悩みのタネです。

と、告白したところ、じゃ、これをお使いなさい、と友達がGメールのアドレスをくれました。ありがとう!これはGoogleが始めたサービスで、まだベータ版なのだそうです。一般公開はまだらしいのですが、そのうち、自由に使えるようになるのでしょうね。

いまHPやBBSの一部で実施されているように、キーワードに反応して表示される広告がメールに対して付加されるという話があり、公開のBBSならともかく、私信のメールでそれを許していいのかという抗議の声もあるようですが…。

10MBまで添付ファイルが送れるし、メールの内容で検索もできるし、便利そう。何より、メールを捨てないですむのはありがたいです。こうなると悩みのタネは、メールに気の利いたお返事ができるお返事ソフトがないことかなと…(☆痛っ)
[PR]
by silverspoonsjp | 2005-07-05 23:30 | プチ日記 | Trackback | Comments(0)
a0003079_23141281.gif
帯をハズしてスキャナをかけよ~っと、と思ったら、外れない。カバーの地の部分が折り返してあるのでした。この何気ないギミックが、良く本の性格を物語っています。

ともすれば、カワイイとは無縁と思われがちのドイチュラントですが、探せばなかなか面白いものがある。この本にはそんな宝探しの楽しさがあります。


映画「グッバイ、レーニン!」で気になっていた「サンドマン」やら、東ドイツの日用雑貨や調度、
壁崩壊少し前の東独のレコードや本、船のようなデザインを得意とするメンデルゾーンの建築とか、メジャーどころではケストナーとか、ああ、こういうのが読みたかった!っていう要素がこれでもかこれでもかと詰まっていて、嬉しいです。

以前買って大大お気に入りの「von der partei zur party」の作者たちについて知ることが出来たのも収穫の一つでした。紅い糸で結ばれてる感じ…。

山田庸子 著
1900円
ピエ・ブックス
[PR]
by silverspoonsjp | 2005-07-01 23:28 | 素敵なヴィジュアルの本 | Trackback | Comments(2)