本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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<   2005年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

追記:2006年に立ち寄ったら閉店になってました…残念。

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皆様こんにちは。とうとう本年最後のエントリーとなりました。殺伐とした師走の街にしばし「いこい」を、ということで、登場してもらいました神保町の喫茶「いこい」。わざわざオリジナルカップをこさえているあたり、それなりにこだわりはある店。

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と申しましても、明大の裏にあるのでお値段雰囲気ともにごくカジュアル。同じビルにはヴィレッジヴァンガードも入っており、なぜかここだけ下北沢の雰囲気がただよっております。メニューはいわゆるカフェ飯ですが、鶏のてりやき丼はなかなか人気らしいです。ここでライブをやったら良さそうだなあ(通りから丸見えだけど…)という、この辺には珍しい広いフロアも自慢。和めます。

お店のHPはないのかな…と探してみたら、こんな立派な紹介ページがあったので、リンクさせて頂きます。


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このあたりはレトロな雰囲気が今なお残る地域。新しくできたお店もさりげなく雰囲気を合わせて来ているのが面白いです。こちらは近くの看板。ちょっと寒いかな?だったらこちらはどうでしょう?

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御覧下さいました皆様、この一年、本当にお世話になりました。仕事が修羅場の時も、書き込みを頂いて、よし、頑張ろう!(仕事じゃなくて更新を…^^)という気持ちになれました。

この後、2日お休みを頂き、また再開させて頂きたく存じます。来年は皆様にとって更に良い年になりますよう、お祈りしつつ…。
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by silverspoonsjp | 2005-12-31 12:00
皆様こんばんは。

風邪をこじらせてる&仕事が終わらない の二重苦で、
とうに仕事納めをすませた会社に明日も通うのであります。

ああ、2005年がこうして暮れていきます。

何とか、2005年中にもう1エントリーしたいと思いつつ、その前に取り急ぎご紹介を。

雑誌「一個人」の最新号です。

特集は「書くって楽しい?」

第1章 すてきな環境で「書く」…お出かけ篇
第2章 「書く」お手本集
第3章 「書く」力が心を動かす
第4章 「書く」ルールと展開…実践篇
第5章 銀座 伊東屋へ文房具を買いに行こう
第6章 すてきな環境で「書く」…自宅篇

「書く」の内容が、手紙だったり、日記だったり、書だったり、小説だったりバラバラなので、今ひとつ特集としてはまとまりに欠けるように思いますが、書く「場所」に注目したのが面白かったです。最後の第6章で取り上げている画家・金子國義さんの仕事部屋は圧巻!
クラフト・エヴィング商会の封筒セットもついてます。1年後の自分に手紙を出す、というちょっと面白い企画用のものです。

HPはこちら

「書く」のは大好きなんだけど、キーボードを前にしないと書けなくなってしまっていることに気づきました。たまには手書きもしなくちゃ。

KKベストセラーズ
毎月26日発売
定価580円
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by silverspoonsjp | 2005-12-30 02:38 | センス・オブ・ワンダーの本
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(いきなりすいません。可愛かったのでつい)

皆様、こんばんは。大迷惑の雪のニュースを見ながら、なぜ東京はこんなに晴れている?と思うことしばし。厚着をした人が多く電車が混む=光化学スモッグ=晴れ これが東京の冬の三大特徴であります(試験には出ません)。

さて、いつもは明治通りの渋谷駅そばからキャットストリートに入り、表参道にぶつかったところでまた戻ってしまうのですが、せっかくだから原宿の方もぶらぶらしよう、と珍しく道を渡ってみました。

そういえばもう1年以上この辺まで到達していませんでした。せっかく来たし、ラ・フォーレのFOB COOPでハンドソープを買っていこう、と入ったら、がーーーん!
カフェだけになってました。また一つ原宿に行き着けの店がなくなっちゃった(T T)

同潤会アパートの跡地には、ベルリンの壁みたいなものが出来てるし。あまりにもみっともない建物なので仮設なのかと思ったら、これが「表参道ヒルズ」ってやつだったのですね。
安藤さんの設計だというから、もっと素敵な建物ができると思ったのに、がっくり…。入ってみないとわかりませんけどね。

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で、何だかもう帰っちゃおうかなムードになってたときに、ひょいと上の方を見たら、温かいオレンジ色の看板が目にとまりました。ステーショナリー屋に目がない私は、早速行ってみることに。裏から回ったので入り口がわからずちょっと困りましたが…。

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お店の名前はフライハイト(Freiheit)といい、本当に小さなスペースでしたが、輸入文具が並んだオススメのお店です。集めた切符を入れておく半透明のグラシン製封筒を探してたんですが、スウェーデンもの、カナダものなど各種取りそろえあり。そのほかにも、ボトルと封筒がセットになった「瓶に入れて送る手紙」セットだの、世界の主要都市の白地図がシールになったもの↑(韓国製らしい)など、洒落てて使える文具がたくさんおいてありました。

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まだ開店したてということで、宣伝用につくったシールを頂きました。無料で頂いてはもったいなくらい可愛いです。HPはこちら。

この出会いに気をよくして、原宿通りを抜け、神宮前三丁目の交差点まで出ると、雑居ビルの1階にBooks&Cafe Issueと描いたポスターを見つけました。写真にはお店の内部が映っており、本棚に置いてある本に可愛いのがあったので、入ってみました。

上下2フロアを使っているもののこぢんまりしたお店で、道に面した側にテラスがあります。棚にはGlyph発行の書籍やムナーリ本などいかにもcafe向けの本が置いてあって自由に読むことができます。かなり手作り感はありますが、棚の本のセレクト一つ取ってみても、このところ個人開業のcafeに行き慣れたせいか、カフェがやりたくてやりたくて開きました!という雰囲気が希薄なのが惜しいですねえ。どことなくリサーチとマーケティングをがっちりやって、今いちばんウケてるスタイルにしてみました、って感じが漂ってるんですね…お店の人に聞いたわけじゃないから、これは単なる感想ですが。後はお客さん次第かな。

HPはこちら

去年~今年あまりにも忙しかったため、街歩きもさっぱり出来ませんでしたが、来年は犬年、犬も歩けば棒に当たるの信念でお散歩したいものです。
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by silverspoonsjp | 2005-12-25 00:56 | 書店めぐり国内編

映画バトン(ようやく)

「foggyな読書」のかおる様から「映画バトン」を頂きました。
お答えが大変遅くなり、失礼致しました。<(_ _)>

映画大好き!ですが、映画館で映画を観ようとすると、行って、帰って、作品によっては並んで…と膨大な時間を喰いますよね。
だから、月に4本見られればいいほうです(長生きしてるので足したら見た本数が多く見えるだけ)。
結局、新作だけでも見たい映画を全部観るのはムリ。DVDやビデオはほとんど見ません。ああ、ヒマつぶし映画が観たいよー!(魂の叫び)「死霊の盆踊り」とか「チャッキーのなんとかかんとか」とか…。

最後に映画館で見た映画
「Mr.&Mrs.スミス」になるはずが…。残業のバ○~!!

一番泣ける映画
私、何の映画を見てもたいてい1回はじわっと来るのでございます。
あの「少林サッカー」のラストにすら泣いた女(他の人は笑ってたよ)。
恥ずかしい前科はいくらでも。
今年泣いた映画は他の人も泣いてたもんね!(エッヘン)
「ハウル」は最初にピアノのソロが出てきた瞬間どおーっと…。
「コーラス」は最後の最後のナレーション「それは土曜日だった」に泣かされました。

追記:どうやら、今年一番泣ける映画は「キングコング」に決定のようです。どうしてピーター・ジャクソンに泣かされるので!?不覚…。

期待はずれだった映画
ずばり「スターウォーズ エピソード3」
あんなマタニティーブルー((c)よもやま)なパドメを見に来たんじゃないやい!

お気に入りの映画5つ
う~ん、この質問は難しいですね。以前、100本選ぼうとして、
煩悩の数・百八つになっちゃったぐらいなので。
(その記事はリライトしてこちらに…)

悩んで選んでみたけど、これ以上は絞れませんでした(T T)
ジャンル5本+別格で何とか5つ(+1)に収めたってことで!
何のネタにもなってませんが、とりあえず並べます。

音楽と映像のマリアージュ
「コヤニスカッティ」(ゴッドフリー・レジオ監督)
「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」(ヴィム・ベンダース監督)
「ムトゥ 躍るマハラジャ」(K・S・ラビクマール監督)
「欲望の翼」(ウォン・カーウェイ監督)
「ラッチョ・ドローム」(トニー・ガリトフ監督)

現代音楽、キューバ音楽、インド音楽(ミュージカル?)、ラテン、ロマ(ジプシー)音楽、と何の脈絡もありません(爆)。映像を思い出すと音楽を、サントラを聴けば映像を思い出す作品です。

映像がきれい
「イントレランス」(D・グリフィス監督)
「ざくろの色」(セルゲイ・パラジャーノフ監督)
「スコピオ・ライジング」(ケネス・アンガー監督)
「オルランド」(サリー・ポッター監督)
「クレマスター」(マシュー・バーニー監督)

「イントレランス」は白黒ならではの美しさがあります。「ざくろの色」はこれまで見たことのある全ての映画のうちで一番映像が綺麗だと思った作品。「スコピオ…」は退廃美。「オルランド」はラストが気にくわなかったんだけど、映像は好きです。男女二役を演じた主演のティルダ・スウィントンも素晴らしい。「クレマスター」は崇高なまでにグロテスクで美しい作品。

アニメーション
「霧の中のハリネズミ」「話の中の話」(ユーリー・ノルシュテイン監督)
「ストリート・オブ・クロコダイル」(ブラザーズ・クエイ監督)
「夜の蝶」(ラウル・セルヴェ監督)
「夜の掟」(辻直之監督)

映画の中でも、発想の素晴らしさで勝負の短編アニメーションは特に好きなジャンル。どれも自信を持ってお勧めいたします。

SF!
「トロン」(スティーブン・リズバーガー監督)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」三部作(ロバート・ゼメキス監督)
「フィフス・エレメント」(リュック・ベッソン監督)
「ブレードランナー」(リドリー・スコット監督)

大きなスクリーンで見るなら、日常の風景より、普段は絶対見られないものを見たい、と思う貧乏根性丸出しの私はSF映画が大好き。「2001年宇宙の旅」「惑星ソラリス」あたりの大作から「不思議惑星キンザ・ザ」まで、SFでありさえすれば難解だろうがB級だろうがアホ映画だろうが喜んで見ます。

ドキュメンタリー的な味わいのある作品
「黄色い大地」(陳凱歌監督)
「地下の民」(ホルヘ・サンヒネス監督)
「友だちのうちはどこ?」(アッバス・キアロスタミ監督)
「ロスト・イン・トランスレーション」(ソフィア・コッポラ監督)

いずれも、あまりきっちりしたストーリーがない、セミ・ドキュメンタリー的な作品です。他のジャンルは観ているだけで精一杯ですがこのジャンルは映画を観ている間もいろいろと考えを巡らすことができる余白があって、好きなんです。

別格
「僕の無事を祈ってくれ」(ラシド・ヌグマノフ監督)
「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」 (ピーター・ジャクソン監督)

耳から増殖したタコが飛び出してる人がいるかもしれませんが、それでもなお、この2つは別格ですねえ…。「僕…」はソ連映画で、主役の人はボーカリストでもあります。

「ロード・オブ・ザ・リング」三部作のうち、どれが一番好きか…葛藤の末、一番、嫌いなシーンの分数が少ない「2」に決定しました(爆)。「1」は映画オリジナルの部分が少ないし(原作通りなら本を読んだ方が良いに決まってるもの)テンポが遅い。「3」はやり過ぎ。
「2」にだってダルい箇所、観たくないシーンも当然ありますが、好きなシーンも多いので差し引きすると何故が点が高かったのでした。ローハン平原を走ってるシーン、エオウィンが黄金館の前に立ってるシーン、オスギリアスのシーンは好きでした…(サムの説教除く)。


バトンを回す5人
またぐずぐずしてるうちに遅くなっちゃった。
これからバトンを持ってうろうろ致します。
受け取ってくださる方がいたら追記致しますね。

おまけ
「Tの映画紹介」様で、歴代興行収入ベスト100が発表になってます。

いろいろ突っ込めそうで、面白い表ですね。
見たものに○をつけてみると、こんな感じ。
意外に見てました。
いえ、私のようなものまで見るから興行成績が良くなるのかな?
「エクソシスト」と「グリース」、見てなかったことに今気づいた…。
皆さんは如何ですか?

○1     「タイタニック」
○2     「スター・ウォーズ」
○3     「シュレック2」
○4     「E.T.」
○5     「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
○6     「スパイダーマン」
○7     「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
○8     「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
○9     「スパイダーマン2」
 10 「パッション」
○11 「ジュラシック・パーク」
○12 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
 13 「ファインディング・ニモ」
 14 「フォレスト・ガンプ/一期一会」
 15 「ライオンキング」
○16 「ハリー・ポッターと賢者の石」
○17 「ロード・オブ・ザ・リング」
○18 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
○19 「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」
○20 「インデペンデンス・デイ」
○21 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
○22 「シックス・センス」
○23 「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」
○24 「ホーム・アローン」
○25 「マトリックス リローデッド」
 26 「ミート・ザ・ペアレンツ2」
○27 「シュレック」
○28 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
 29 「Mr.インクレディブル」
 30 「グリンチ」
○31 「ジョーズ」
○32 「モンスターズ・インク」
○33 「バットマン」
○34 「メン・イン・ブラック」
○35 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
○36 「トイ・ストーリー2」
 37 「ブルース・オールマイティー」
○38 「レイダース/失われたアーク」
○39 「ツイスター」
 40 「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」
○41 「ゴーストバスターズ」
○42 「ビバリーヒルズ・コップ」
 43 「キャスト・アウェイ」
○44 「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」
 45 「宇宙戦争」
 46 「サイン」
○47 「ラッシュアワー2」
 48 「ミセス・ダウト」
○49 「ゴースト/ニューヨークの幻」
 50 「アラジン」
 51 「プライベート・ライアン」
○52 「ミッション:インポッシブル2」
○53 「X-MEN2」
○54 「オースティン・パワーズ/ゴールドメンバー」
○55 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
 56 「オースティン・パワーズ/デラックス」
 57 「ターミネーター2」
 58 「エクソシスト」
 59 「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」
○60 「アルマゲドン」
 61 「バットマン ビギンズ」
○62 「風と共に去りぬ」
○63 「パール・ハーバー」
○64 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」
○65 「トイ・ストーリー」
○66 「メン・イン・ブラック2」
 67 「マダガスカル」
○68 「チャーリーとチョコレート工場」
 69 「グラディエイター」
 70 「デイ・アフター・トゥモロー」
○71 「白雪姫」
 72 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
 73 「バットマン・フォーエヴァー」
 74    「逃亡者」
 75 「オーシャンズ11」
 76 「ハート・オブ・ウーマン」
 77 「パーフェクト・ストーム」
 78 「Mr.&Mrs.スミス」
 79 「ライアー・ライアー」
 80 「グリース」
 81 「ジュラシック・パークIII」
○82 「ミッション:インポッシブル」
○83 「猿の惑星/PLANET OF THE APES」
○84 「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」
○85 「プリティ・ウーマン」
 86 「最後の恋のはじめ方」
○87 「トッツィー」
○88 「トップガン」
 89 「メリーに首ったけ」
 90 「アイス・エイジ」
 91 「ボーン・スプレマシー」
○92 「クロコダイル・ダンディー」
○93 「ホーム・アローン2」
 94 「エルフ/サンタの国からやってきた」
 95 「ナショナル・トレジャー」
○96 「レインマン」
 97 「エアフォース・ワン」
○98 「アポロ13」
○99 「マトリックス」
○100 「美女と野獣」
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by silverspoonsjp | 2005-12-16 00:48 | バトンいろいろ

わーい!

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先日のelectraglideで予約しておいた、UnderworldのCDが届きました。3時間にわたるライブの模様をそのままCDに収めたもので、ブックレット等はなく1色のジャケットのみというシンプルな内容。

とはいえ、MCはそのまま入ってるし(といっても一言二言)、この歓声の中に確かにいたんだなと思うと不思議な気持ちです。

このCDでsetlistがはっきりしました。


1 JAL To Tokyo
2 Mmm Skyscraper...I Love You
3 Kittens
4 Morrocan Meatballs
5 Juanita
6 Spikee
7 Rez
8 Simple Distinctive (Floating World)
9 Nuxx
10 Two Months Off
11 Aquafunk
12 Peggy Sussed
13 Lenny Penne
14 Small Conker And A Twix
15 You Do Scribble
16 Back In The Fears
17 King Of Snake
18 Pearls Girl
19 Push Upstairs
20 Dark Train
21 Yard Beat
22 Jumbo
23 Rowla
24 Moaner




と、日記にエントリーしたのはもちろん自慢したかった♪(←ファン以外には何の有り難みもないでしょうが)というのもありますけど、モノからコンテンツへの変革真っ最中の音楽を書籍変革の先輩格として注目する意味もこめております。

ライブが11月26日、CDが手元に届いたのが12月14日。10日ころに発送を始めてるそうですので、営業日にして10数日で、問屋も小売りも経ることなく消費者の手に渡ったことになります。

今回のCDはライブの良い記念として買うという人が大多数かと思いますが、収録曲の中には、ネット配信でしか買えなかった曲も含まれており、、それも購入の大きな動機になったものと思われます。

テクノジャンルのファンはデジタルに馴染んでいる人が多いはずですし、ネット配信も一般的になっているのに(実際、ライブの模様はストリーミング配信されたそう)、愛聴盤はデータの形より、まだまだモノの形で手元に置きたいと思う人が多いのでしょうね。

CD作成までの時間はさらに短縮可能でしょうから、これからはライブの模様を収めたCDを閉会時にグッズとして売るのが流行ったりして…。
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by silverspoonsjp | 2005-12-15 04:07 | プチ日記
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結局今週は休みが取れませんでした。これで12日ぶっ続けで働くことになります。今月はヒマなはずだったのに、何故?(T T)

ということで、このやり場のない怒りをぶつけるべく、渋谷のアップルストアにいってipod nanoを買ってきてしまいました。1年半前に買ったminiは、高い充電池を買い換えないともう使えないので、この際売り払うことに。つまり、月々2000円近く出してレンタルしたのと同じってことですかね(怒)

昔、炭鉱労働者に賭博をさせて借金を作らせ、もっと働かせたという話を読んだことがありますが、何だかあれを思い出してしまいました。西暦2000年台の話なんでしょうか、ぐっすん。

それにしてもnanoは小さいですね。ノイズキャンセリング・イヤホンを使ってるのですが、イヤホンの方がnano本体より大きいという本末転倒な事態になっております。

なお、店内ではなぜかビューティフル・ルーザーのライブをやっており、当然とはいえ、彼らのために来たお客さんばかりではないので、ザワザワした雰囲気で気の毒でした。

渋谷の公園通りではビル全体にV6の写真を使って映画「ホールドアップダウン」の宣伝をしてました。このHP,なかなか面白いです。
普段あまりテレビを見ないから彼らの活躍ぶりはよく存じませんが、去年時間があったころ「学校へ行こう!」をしばらく見てました。子供たちが「青年の主張」をしてる脇で、あるいは素人参加のコーナーで、V6のメンバーがいろいろツッコむのですが、メンバーの思いやりのある人柄が伺えて、なかなか好きな番組でした。

a0003079_2161414.jpgついでに電器屋を回ってみたら、wilcomの新しいPHSの機種が予約開始になっていました。W-zero3といい、ザウルスに電話機能がついたような機種です。
オタクの常としてこういう小さな文房機械に目がないので、早速見本をいじりだしました。むかーしむかし、東芝のGenioという同じコンセプトの機種を買ったことがあり(今同じ名前で売ってるPDAの方じゃなくて、PHS電話機の方です)、そのときは当然時期尚早すぎてすぐお蔵入りになってしまいました。そんな過去があるため、絶対買わせまいとする家人との間で一気にテンションが高まりました。

心配しなくたって、nano買ってお金ないから買えないってば。それに、思ったより機械がズッシリ重かったので、これを持って電話するのはかなり厳しいでしょう。ニ個もちも荷物増えるから嫌だし。そう考えると、当面はお預けになりそうです。
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by silverspoonsjp | 2005-12-11 21:16 | プチ日記

インターミッション

頂き物の映画バトン、早くお答えせねば!と焦るもののロクなネタは思いつかず、インターミッションのある映画…えーとSEEはおやつに入りますか?などと考えれば考えるほどドツボに嵌っております(さっさと書けばいいのに…)。

つきましては、インターミッションでこれでも御覧になっていてください。
(すでにあちこちでこのCMを御覧になってらっしゃる皆様、すみません)

ホットペッパーのCM  サイトはこちら

「まだ伴奏」編



「もう終わり」編

の2本です。これ「アマデウス」のサリエリとモーツァルト…?(←これで一応映画つながりってつもりです^^; あの、楽譜を直した後がどこにもない!って箇所かと思ったんですが)
そんな古典音楽の夕べなシーンなのに、弾いてる曲がもろ演歌オンステージなのが笑える…。
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by silverspoonsjp | 2005-12-07 22:21 | プチ日記
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うらわ美術館で2000年に開催された「もうひとつの扉 20世紀 アーティストの本」の図録です。この展覧会は見ませんでしたが、後から美術館で図録だけ買いました。

紙で作られたカバーを開封すると、全266ページ、白一色のシンプルな本が現れます。
本文はケルムスコットプレスの「チョーサー」から始まり、1997年のアンゼルム・キーファーの本まで、アーティストが制作した「アーティストブック」と呼ばれる書物の紹介になっています。

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(中味はこんな感じ…。失敗写真ですみません)



美術館には、絵や版画、彫刻、最近ではインスタレーション、ビデオ作品などさまざまな収蔵品がありますが、うらわ美術館は本を中心としているところがユニークです。といっても、それは美術作品としての「本」であり、むしろオブジェの一種といった方が近いかもしれません。ですから「ユニークな装幀の本」や「画集」とは性質が異なります。

ほとんどは冊子体、そうでないものも、あるひとまとまりの内容で一つのオブジェになっているため、複数冊用意したり、コピーを使ったり、ものによってはばらして額装するなど、ひと工夫が必要だったようです。

巻物の形だった本が冊子になることによってさらにアクセスしやすくなったように、アナログだった本はデジタルになり、時間や距離を超えてアクセスすることが可能になりつつあります。

そういいつつも出版点数は毎年増える一方ですが、今がまさに過渡期で、いずれかなりの部分がデジタルに置き換わっていくのではないかと思います。その後にも作られるのは、こうしたアーティストブックなのかもしれません。

現在 うらわ美術館で開催されている展覧会「挿絵本の楽しみ」も面白そう。
HPはこちらです。
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by silverspoonsjp | 2005-12-05 22:44 | 素敵なヴィジュアルの本
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すみません。てっきり書いたと思ったのにアップしてませんでした。○○たのでしょうか。きっとそうですね。

さて、この雑誌、他の似たような本と比べると、レイアウトや写真はイマイチ(ごめんなさい)だし、文字が大きい=情報量は多くない、のですが、よく読むとなかなか面白いです。

今回の特集は「アンティーク」で、巻頭にはアンティーク屋さんではなく、実際アンティークを使ってる人たちの紹介があるところがニクイ構成です。で、ディーラー紹介になるのですが、お茶漬けのようにサラサラした文章が続いたあとに

「せめて1万ポンドは使う気概で訪れてほしい」

とかあっさり書いてあります。1ポンド=200円 →200万円
「せめて」っすか!と思わずクチに出てしまった者にこの雑誌を読む資格はありません(それは私)。なにせ、英国式暮らしの楽しみ方ってコーナーになると、いきなり「日本で英国式住宅を建てる」って記事になっちゃうんですから…。
一体想定読者はどんな人なんでしょう??雲雀丘花屋敷とかに住んでる人?(←この駅名を見たときは冗談かと思った…)

たまには全然実用的じゃないガイドブックを読むのも楽しいものですが、庶民にも使えるかもしれないオマケとしては、綴じ込みの「ドライブ紀行」があります。5ルート載ってますが、このうち3ルートに行ったことがあり、お勧めです。詳しい道路地図だとおおざっぱなコースの計画が立てづらいので、意外に役に立つかもしれません。

もう行く機会はあまりないだろうけど、見てたら行きたくなっちゃった…。

詳しい内容はこちらで御覧になれます
スチュワード・コミュニケーションズ 
定価 1000円
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by silverspoonsjp | 2005-12-04 09:44 | 素敵なヴィジュアルの本