本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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<   2009年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

どういうわけだか東京でも売っている「大阪人」。
(東京には「東京人」という雑誌があるんですが)

今回の特集は古本屋さん。
売れ筋特集らしく、3回目のようです。
東京人好みの文人は永井荷風なんだけど、
大阪だと織田作之助が躍り出てくるあたりが面白い。

古い本屋さん、新しい本屋さん、両方の紹介がバランスよく
入っています。
大阪らしい品揃えというのがあるのかどうかわからないけれど、
今度行ったら寄ってみたい場所がたくさん見つかりました。

ないものねだりを承知でいえば、
モノクロページの写真はもうちょい工夫が欲しいかも。
せっかくこんなに図版スペースがあるのに…。

(財)大阪市都市工学情報センター
580円
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by silverspoonsjp | 2009-01-30 23:57 | 本にまつわるエトセトラ | Trackback | Comments(2)

どうした、どーも君!

先ごろアメリカ出張に行った人から、日本から持って行くおみやげとして「どーも君」グッズをせがまれたと聞きました。

その人はアニメ会社の人なので、先様もどうせ(はっ、差別?)そんな人たちなんだろうと思ってたら、今日米国Amazonを立ち上げてビックリ。トップページに「バレンタインの贈り物好適品」として、ドーモ君グッズが大フィーチャーされているではありませんか。

まさかトヨタの代わりとして無理やり売りつけているのだろうか…とレビューを見てみるとなんだか大好評。
(どうでも良いことですが、関連商品の帽子の方がカワイイ)

「すべての“どーも・ラバーに!”」
「素晴らしい」
「大変かわいらしい(最上級)」

どうしたんだ、どーもくん?!まさか大ブレイク中?

っていうか、バレンタインにコレもらった彼氏の反応が見たいんですけど?

すいません、アメリカの人って「ランゴリアーズ」とか「ジョーズ」とか、「どーもくん状の歯」が苦手なんだというのが持論だったものですから、逆の結果に驚いてついエントリーしちゃいました。
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by silverspoonsjp | 2009-01-29 02:33 | プチ日記 | Trackback | Comments(2)

デコトラ風スクラップ

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最近、こまごました紙モノがたまっているので、スクラップブックを作って片づけちゃおうかなーと思い(我ながらチマチマした趣味だこと…)、使えそうな紙を探しておりました。

本の形になってさえすれば良いというのであれば、少部数印刷を引き受けてくれるところで最低ロット作ることも出来ますが、凝ったことをするのは難しい。ただ、自分で書いて自分で製作する私家本とまでは行かなくても、工夫次第で面白い本はできます。

いま世間で流行っているかどうかは存じませんが、最近面白いと思うのは、すごくハデハデに飾り立てたスクラップブック。シンプルシックなモレスキン等とは対照的に、こんなデコトラみたいなスクラップブックのキットもあるんですねー。何ともアメリカーンな感じがたまりません。

旅のスクラップといえば、フランス人のユニット、ツェツェの作品も思い浮かびます。(ツェツェの旅行絵本とか。)

本は大事に…という教育を受けた方にはお目玉食らいそうですが、私はよく本をカスタマイズします。一番使う辞書に、載ってない単語とか、他の辞書でこれはと思う語釈の切り抜きを貼って使ってます(厚くなるけど)。蔵書票を貼るというのも、一種のカスタマイズでしょうか。

そして今一番やってみたいことは、活版で組んでくれるところに、自分の好きな詩を集めて印字してもらい、本にすることです…とはいえ、予算ないからダメだけど…まずはモリスを見習って、豪華手書き挿画本を作るとこからにしましょうか。
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by silverspoonsjp | 2009-01-28 01:25 | 本にまつわるエトセトラ | Trackback | Comments(2)

モーリス&Co.の見本帳

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2009年1月24日から開催の「生活と芸術-アーツ&クラフツ」展、ようやく東京へ巡回して参りました。

場所は上野の東京都美術館なので、混んでるかなーと思ったら、意外に人も少なく(寒かったですしね)、かなりじっくり見ることができました。モリスの住んだレッドハウスの再現展示やテキスタイルのパターン画、盟友バーン=ジョーンズの絵などおなじみのものもあれば、アーツ&クラフツ運動の影響を受けた、グラスゴーのマッキントッシュやウィーン・日本での展開まで含まれてなかなか盛りだくさんの内容。特にウィーン分離派ファンと致しましては、封筒やポストカードを見ることができて思わぬ収穫。

そして、当然、モリスと言えば本も気になります。詩の本など、初めて見る美しいものもありました。どうも用紙も普通の紙じゃなさそうだと説明をよく見ると、「リネン紙」となっています。それもかなり気になりました。

しかし、一番魅了されたのは、売店に売ってた、モリス商会の壁紙の見本帳です。現在、壁紙を生産しているのは別の会社だそうですが、日本の輸入元が、実際の壁紙の見本を貼り込んだ、とても綺麗なコーディネートブックを出しているのです。
(実物の写真が見たい方はこちら。

さすがに良いお値段だったので、眺めるに留まりましたが、眼福眼福。
展覧会は2009年4月5日までやってますので、お時間の合う方はぜひ。
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by silverspoonsjp | 2009-01-25 23:54 | 素敵なヴィジュアルの本 | Trackback | Comments(2)
皆さん、こんばんは。

わたくしこと、こう見えても「ぴあ」の年間予約購読読者でございます。給料天引きで購入し続けてはや◎◎年、こんなに長いこと読み続けてる雑誌は他にございません。

だけど、それもいよいよ、過去形になろうとしているのでございます。
なぜって…?2ヶ月前のリニューアルの結果がひどすぎるからでございます。
一体、読者を何だと思ってるのでしょうか。

そう、思い起こせば今は昔、隔週刊で使いやすかったのに、情報が増えたとか言って週刊になったときも(どう考えてもあれは売り上げと広告収入を増やそうとしてるとしか思えなかったけど)、私はおとなしく購読を継続いたしました。

あのとき、抗議しておけば良かった。

直近1週間~10日くらいの催し物しか載ってないと、社会人は予定を立てられないんですが、と。

とは言っても、ボリュームが増えた分、かなりマイナーな催しまでカバーしてるし、特集記事もたまに面白いのがあるしね、と善意に解釈したのでございます。

ところが、この11月に「ぴあ」は、またまた隔週に戻ったのでございます。良かったじゃん!とお思いですか…いやはや、とんでもございませんよ!(怒りはいよいよ沸点に)

忠実なる読者には告発の権利がある!

敢えて言おう、カスであると!

雑誌がリニューアルするというのは、たいていの場合、売り上げが落ちているということなので(だって、好評のものを変える必要ないですもんね)、必死のはずなんですが、頑張る方向が逆だと思うんですけど。

巷には情報がいっぱいありすぎるから、編集部が選んでオススメしましょう、というコンセプトには別に反対しないけど、だったら、さすがは「ぴあ」編集部!って思わせてくれる作品をオススメしてくれなくちゃ。まさかとは思うけど、広告出してくれたとこを推薦したりしてないでしょうね、と勘ぐりたくなるひどさ(しかも座談会形式でほとんど記事のていを成してない…)

レイアウトを変えて、情報は少なく、紙面は見づらくなってるし(情報が少なくなっても見やすくなってるならまだしも…)

ぴあのもう一つのウリ、インタビュー記事も、相手のことより書き手の事情が前面に出てる記事が目立つし(紙面が埋まるほどはしゃべってもらえないのかしら)

ぴあを買ってた最大の理由である、マイナーな特集上映や上映会情報に至っては、@ぴあをご覧下さいになってる始末。だったらネットで見ますよ?!(←あ、怒ってる怒ってる)

せっかく雑誌媒体なんだから、ネットじゃできない工夫がいろいろあるでしょう!何とかしてくださいよ。キレますからね、ホントに。
雑誌不況なんて言って、誰が悪いんだか…
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by silverspoonsjp | 2009-01-23 23:55 | 本にまつわるエトセトラ | Trackback | Comments(0)

まったき動物園

【練習問題】

センター試験もやっと終わったところで恐縮ですが、問題です。

以下は短詩です。英文を日本語に訳してみなさい。

The Posby goes into a trance
In which it does a little dance.



できましたか?
ナニ?わかんない単語がある?
しょうがないなー、サービスね、サービス。

The Posby : ポスビー(生き物の名前)
goes into a trance: トランス状態になる
In which:その中で
it:それは
does:~する
a little:ちょっと
dance:踊り

…わかりましたか?





ハイ、それでは答え合わせをしてみましょう。

【柴田元幸先生による模範解答】

ポスビーは 忘我の境(きょう)に 浸りつつ
繰り広ぐるは ささやかな舞。


ああー、受験生の皆さん、暴れるのはやめてください~~~!
そう、全ての単語の意味を日本語で書いてもらっても、
出てきませんて、こんな訳。

しかも意味はまったくその通り。
これはまったきプロのお仕事。

ホント、前回「うろんな客」の時も思いましたが、
どうやったらこんなことが出来るんだろうと不思議でたまりません。

原著の価値を3割増しに高める訳業に加えて、
日本語の活字の選び方や並べ方など、造本も良いお仕事ぶりです。
カバーを邪魔する無粋なバーコード類はシールに印刷して、
きれいさっぱり剥がれる工夫がしてあるのも嬉しい。
さすが河出。

本はいつものエドワード・ゴーリーぶりに、
26匹の幻獣が見開きに1匹ずつ登場し、どんな生き物であるかという説明の短詩が添えられている、ありていに言って、ただそれだけの本です。

しかも、訳者の言葉を借りれば
「華麗であったり、雄々しかったり、温かく優しげだったりすることは絶対ない。どれもみんな、情けなかったり、あさましかったり、影が薄かったり、むさくるしかったり、性格が悪そうだったり、ただ単に訳がわからなかったり、とかそんなのばっかりである。」
あ、おまけにモノクロです。

買う価値あるんだろうか、そんな本、と思う方はいないでしょうけどいちおう背中を押しとくと、怖いものみたさでホラーを見るならば、ヘンなものみたさでこの本を読んだって悪くはないというか、そういうことです。

「まったき動物園」
エドワード・ゴーリー著
河出書房新社 1000円

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by silverspoonsjp | 2009-01-22 23:31 | センス・オブ・ワンダーの本 | Trackback | Comments(4)

大物買いの その訳は…

恐ろしいことに、2009もはや10日が過ぎてしまいました…。
たった10日で先が思いやられる状況の方、今年はツイてそうという方、こもごもいらっしゃることと存じます。

私めはと申しますと、たった10日ですでに散財しまくっております。
たとえば、こんなものを…
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あら、違ったわ。
(←しかもこれを買いたがったのは私ではない。セールになったからって正月過ぎて正月用品を買わなくてもと思うのは、私が日本人だからでしょうか。確かに鶴は決め手にはなりましたが…)

でも、正月すぎて盆栽が500円というのも悲しい話ではないでしょうか。どう考えても鶴だけで500円の価値はあると思う。

じゃなくてですね。

こんなもの↓を、いきなり買ってしまったりとか。

色味のものがほとんどない我が家のキッチンで異彩を放つこのディジョン・イエロー、私が部屋を出て行くとここを中心に爆発する…訳ではございませんで、ごらんの通り、檸檬…じゃなくて、鍋なのでございます。

なんで本のブログに鍋なんだ、とエントリーしている本人すら思うわけでございますが、
そこはちゃんと理由があるのです。
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以前、丸善オアゾ店で、ついつい「クック膳」なる電子レンジ用の鍋を買ってしまった話を書きましたが、今回も似たようなシチュエーションでございまして、三省堂書店の料理本コーナーで、この鍋で作る料理の本を買ってしまって以来、鍋本体を買うかどうしようかずーっと考えていたわけなのです(さすがに鍋とセットでは売っていなかったので)。

説明の必要もないと思いますが、この鍋はル・クルーゼという会社の製品で、鋳物にホーローがけがしてあり、強いて言えば塚原卜伝がフタを愛用していたあの鍋の仲間なのです-フランス料理を作るわけでもなし、要らないものなのに、学習機能が備わってないせいで、レシピ本を買ったら欲しくなってしまったのでございます。

恐るべし、業界横断マーケティング戦略!

それが証拠に、同じフランスの製品で、料理上手と評判の方のおうちへお邪魔すると必ずといって良いほどお持ちの「ストウブ」という鍋がル・クルーゼの後塵を拝しているのです。恐らく、かなり最近まで、家庭向けの料理本が出ていなかったことが大きいと思います。
(ちなみに私は、ただでさえ重たいのに、暗い色だと見た目も重そうだからストウブは諦めました。その代わり、ストウブの長所をパクッたセンセーションというラインのにしたのです。だから、色が欲しかった白じゃなくて、黄色になっちゃったという、まだるっこしい話なんですけど。)

雑誌は広告が取れないせいで苦戦しているそうですが、あれは雑誌の広告がいかにも広告だからで、記事を見て本当に使えそうだと読者が思えば、効果はあるんですよね、きっと。

それに、料理本なら小さな書店にも行き渡るので、この店頭効果は侮れないものがあると思います。

で、鍋を買ってどうだったかというと、フタが重いんで肩が凝ってしょうがありません(爆)
2~3人前用のココット・ロンドの20cmという一番標準的な大きさでこれなので、4人前用なんか買った日にはどうなることか…。お店でちょっと持ってみるのと、いちいちフタを開けて材料を追加したり味見したりするのでは、かなり負担が違うものです。これをダンベル代わりに鍛えろってことかな。そう思っとこ。

色を優先するか、機能を優先するかさんざん迷った挙げ句に買ったこのお鍋、果たしてどのくらい効果を発揮するものか、レシピ本を一通り作ってみて、良さそうだったらレシピ本とともにご紹介致しましょう。

ではでは。
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by silverspoonsjp | 2009-01-12 23:53 | 本にまつわるエトセトラ | Trackback | Comments(4)

【神楽坂】キイトス茶房

東京でどこがしっくり来るかって言われたら、やっぱりここ、神楽坂。
坂があって、徒歩が基本で、いつも良い風が吹いていた、静かな人間サイズの町。
皆でさんざん反対した甲斐もなく周りを高層マンションに取り囲まれてしまい、良い風も吹かなくなってだいぶ雰囲気が変わってしまったので、私も転出してしまいましたが…。

まあ、定住する人が増えたということで、前とはまた違った良さも徐々に出てくるのかも知れません。以前は土日休みの店が多く、地元だというのに一度も足を運ばなかったところも多かったのですが、最近はやってるところが増えたようですしね。

新潮社・音楽之友社など、有名版元のお膝元だというのに、飲み屋やレストランばかりであまり本やカフェと縁のない土地柄だったのですが(というか、出版業華やかなりし昔は「接待の場」として使われてたんでしょうけど)、喫茶店も増えたようです。前はヴェローチェくらいしかなかったので、良くそこで仕事してました。落ち着かなかったけど。

お正月休み、家で仕事も気が乗らなかったので、久しぶりに行ってみました。ブックカフェがあるというので立ち寄ったのが
こちら、キイトス茶房です。

クセのありそうなお店だったので敬遠してたのですが(←私は中央線ノリの喫茶店がちと苦手)行ってみるとちょうどいい広さで暗くもないし、うるさそうなお客さんもいないし(たまたまかも…(^^ )、し か も 、昔なつかしグラスゴーアートスクールの図書室にあったような、真ん中に本を立てかけて展示してあるタイプの大テーブルがあり、そこにめちゃめちゃ魅了されてしまいました。

だけど、ここで腰を据えて仕事するのは無理そう。だって、面白そうな本がいろいろあるんですもん、気が散るに決まってます。

しかも、ここではしょっちゅう面白そうな催しをやってるようです。神楽坂の坂下のドトールで定期的にミニコンサートをやってるような土地柄なのですが、アジトというか拠点というか、そういうカフェがある町って良いですよね。

というわけで、ここに住んでたら通いつめそうな喫茶店が出来て、うらやましいーーーー!!!と思いつつ、お店を後にしたのでした。また行こっと。
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by silverspoonsjp | 2009-01-05 23:25 | 本にまつわるエトセトラ | Trackback | Comments(4)
こちらのお店は閉店しました

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皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

さて、今年もお正月は都内で迎えました匙家でございます。
カウントダウンイベントは8時から。しかし、ただでさえ、普通の店は早じまいの銀座で、大みそかの5時を回った日には皆早々に「謹賀新年」の札を貼りだしてシャッターを下ろしてしまいます。

このまま師走の町で行き倒れ…ては困るので、前から気になっていた絵本カフェに、思い切って行ってみることにしました。

「思い切って」と申しましたのは、少々お値段が高いからです(さすが銀座)。120分いようと思ったらワンオーダー3000円!

別の意味で倒れそうになりながら中に入ると、そこは長い長い書棚と長い長いテーブルが置かれた巨大な相席空間。そんな座席設計では通常のお店ならうるさくてとてもじゃないけど長居なんかできませんが、ここは大丈夫。何しろ、皆さん本を見に来てますから、静かなんですよね…。

先般訪問した(あ、自分ちの屋敷でしたね)執事カフェと同じ経営なので、内装が安っぽくないのが良いところ。豪華なしかけ絵本が多数そろっていて、ゆっくり見ることができます。その数、約2000冊。

話には聞いていたけれど、実際に手にとって見たことのなかった本ばかりだったので、宝の山に放りこまれたビルボ状態。こいつぁ春から、縁起が良いぜ!しかも読んだ本は机の上に置いておくと片づけてくれるという、夢のようなサービスつき。

借り物競走みたいに、滞在時間中、ひっくり返せる限りの本をひっくり返して大満足でございました。話のタネに、ぜひどうぞ。ただ、もう一度行きますか、と言われたらちょっと微妙かも…。値段のことはさておき(冷静に考えれば、マンガ喫茶だって120分いれば結構高くつきますからね)、絵本って、持ってたら繰り返し眺めるでしょうけど、何度も通いつめて読んだりはしないんじゃないかと思います。

それから、絵本のセレクションも、しかけ絵本が中心で、発見があまりなかったし…。

むしろ、本棚の後ろに3~4人入れる隠し小部屋があるので、次に行くならそこを予約して120分、読書会でもやるのが面白いかもしれませんね。

お店のHPはこちら


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by silverspoonsjp | 2009-01-01 13:52 | 本にまつわるエトセトラ | Trackback | Comments(14)