本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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神保町で本を売る。

自分では読まなくなった本も、まだまだ人様のお役に立つことがあります。資源ゴミなどもってのほか。どうせ読まないんでしたら、古本屋さんに売ってくださいね。m( _ _ )mドウカドウカ。昨今は本の刷り部数も少ないし、死蔵してるのは勿体ないです。
 そのときも、ただ漫然と古本屋さんに持っていってはいけません。

 まず、ベストセラー本の場合。
 ベストセラー本は在庫がダブっているので、どこへ持っていっても高くは売れません。うっかり神保町などへ持っていくと石焼イモかなんかのようにキロ単位で取引されてしまいます。新しい本なら○ックオフへ持っていくのが得策です。最近、図書館でよくベストセラー本が足りないので寄付して、みたいな張り紙を見かけますが、あまり褒められた話だとは思いません。図書館は新刊書店じゃないんですから。

 次に、専門書の場合。
 これは、○ックオフへ持っていってもいくらにもなりませんが、出るところへ出れば高値になる可能性があります。第一、高値をつけてくれる古本屋さんへは、その本を必要とするお客さんが来るのです。値段はともかく、そこが大事。
 ためしに、神保町へ売りに行ってみました。
 神保町の古本屋さんは敷居が高いのかなあ、と思っていましたが、そんなことはありませんでした。
   1.各書店の取り扱いジャンルにあった本を。
   2.「神田古本まつり」(毎年10月下旬~11月初旬ころ開催。
    詳しくは、「本の街 神田」のタウン情報でチェック)の前がいいかも。
   3.免許証など身分証明書を持っていく。

 私は歴史書を「南海堂書店」、美術書を「ブックプラザー源喜堂書店」、英文学関係の本を
「小川図書」へ持っていきましたが、思ったより高く買ってもらえ、お店の人ともいろいろお話できたので、楽しい体験でした。20冊で2万円強になりました。(ちなみに最高値は某歴史学教授の退官記念論集。次が藤原書店の「地中海」(ハードカバー)でした)。
 
  まだネットで古書を売ったことはありませんが、アマゾン・コムのユーズドストアで買ったことはあります。実際にはアマゾンを通して大阪の古本屋さんから買ったのですが、買ったお店はその後も関連分野の本をメールで送ってくれるので、悪くないです。
  
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# by silverspoonsjp | 2004-03-24 18:01 | Trackback | Comments(0)
 別に本を集める趣味はないのですが、最近はあっという間に店頭から消えてしまうので、迷ったら買うようになりました。特に、
   
   1.専門書
   2.マイナーな内容でカラーが多い 
   3.復刊ドットコムでランキングが上の出版社の本

 は品切れになりやすいので要注意です。雑誌はいうまでもありません。

 相当昔のことになりますが(私も執念深いな)、古本屋の店先に青木正児の「北京風俗図譜」カラー版(平凡社・東洋文庫じゃないやつ)が8000円ナリで売っていました。古本のくせに新刊と同じ値段とは生意気な…と思って、新刊書店で聞いたら絶版とのこと。急いで引き返したけど、本は売れた後でした。自分のばか~!!皆さん、本は見かけたら買っておきましょうね。
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# by silverspoonsjp | 2004-03-24 18:00 | 本にまつわるエトセトラ | Trackback | Comments(0)