本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

タグ:アニメ ( 4 ) タグの人気記事

どうした、どーも君!

先ごろアメリカ出張に行った人から、日本から持って行くおみやげとして「どーも君」グッズをせがまれたと聞きました。

その人はアニメ会社の人なので、先様もどうせ(はっ、差別?)そんな人たちなんだろうと思ってたら、今日米国Amazonを立ち上げてビックリ。トップページに「バレンタインの贈り物好適品」として、ドーモ君グッズが大フィーチャーされているではありませんか。

まさかトヨタの代わりとして無理やり売りつけているのだろうか…とレビューを見てみるとなんだか大好評。
(どうでも良いことですが、関連商品の帽子の方がカワイイ)

「すべての“どーも・ラバーに!”」
「素晴らしい」
「大変かわいらしい(最上級)」

どうしたんだ、どーもくん?!まさか大ブレイク中?

っていうか、バレンタインにコレもらった彼氏の反応が見たいんですけど?

すいません、アメリカの人って「ランゴリアーズ」とか「ジョーズ」とか、「どーもくん状の歯」が苦手なんだというのが持論だったものですから、逆の結果に驚いてついエントリーしちゃいました。
[PR]
by silverspoonsjp | 2009-01-29 02:33 | プチ日記 | Trackback | Comments(2)
バトンいろいろ、のカテゴリーを作りました。
ただcrannさんから頂いたSFバトンは例外で、センス・オブ・ワンダーの方に入れました。
覚えとしてのエントリー。

SFバトンの記事はこちら
[PR]
by silverspoonsjp | 2006-06-28 22:20 | バトンいろいろ | Trackback | Comments(0)

SFバトン

crannさんのSextans 好奇心のコンパスからSFバトンを頂きました。
関西書店巡りの予定をちょっと棚上げしまして、まずはこちらから。

ワールドコンのバックアップ企画だそうで。このさい「補完計画」というのは如何でしょう(コラ)?

質問は以下の通り=====================

★1  初SFはいつ?何でしたか?
★2  ベスト・オブ・SF を5つあげるなら? (映画でもいいですよ)
★3  ベスト・オブ・SF作家 を3人選ぶなら?
★4  今、おすすめのSFは?
★5  バトンを転送する(笑)相手をどうぞ!
=============================

★1  初SFはいつ?何でしたか?たぶん「マジンガーZ」です。話の中身はあまり覚えてないんですが、母がいうには物凄く熱中して見ていたとか。昔から武闘派だったらしい(爆

wiki英語版のマジンガーZの項目を見ると、海外でも爆発的にヒットしたものの何故かフランスでは流行らなかったそうです。理由は、先にゴルドラック(グレンダイザーのことかな?)が放映されていたため、二番煎じと思われちゃったためだとか。ノンノン、逆だってば!!

その後は「宇宙戦艦ヤマト」。 「タウ・ゼロ」で、ラムジェット航法は艦首の大穴から水素を取り込むという記述を読み、とっさに思い出したのはヤマトの波動砲の孔でした。ヤマトのあれ、本当は恒星間旅行のための孔だったのかも…?

★2  ベスト・オブ・SFを5つあげるなら? (映画でもいいですよ)5つだなんて、また回答不可能な設問を(笑)。各ジャンルでどうでしょう?

〈小説〉
「ケルベロス 第五の首」 
ジーン・ウルフ

これは最近読んだ中では一番面白かったSF(といっても、原著は1972年の作品)。
お互いの関連を仄めかしつつ展開する3つの中編からなる物語です。
ストーリーはUltan.netさんのこちらの紹介がわかりやすいです。

双子惑星サント・クロアとサント・アンヌを舞台に、「名士の館に生まれた少年の回想」「人類学者が採集した惑星の民話」「尋問を受け続ける囚人の記録」という3つの物語が展開します。
かつて人類が植民地化したさい、原住種族「アポ」は絶滅したと思われていました。しかし、彼らには変身能力があり、実は人類になりかわっている、という説が密かに語られていて…

記憶の全てを移植されたロボット、番号でしか呼ばれない少年、代々のクローンが住む館…幻想的な雰囲気の中に現れる切れ切れの記述から、「自分が同一の自己であること」の保証が揺らぎ始めます。

ミステリとして読むのも面白いです。果敢にも謎解きに挑んだ方々もいらっしゃいます。ine's daypackさんのこちらの記事、謎解きのポイントを洗い出す「Ultan.net」さんのこちらの記事などを拝見しつつ読むと、新たな楽しみが見つかることでしょう。

「重力の虹」
トマス・ピンチョン
まず、タイトルが良いですよね~。私は単純に、本に登場するミサイルの弾道を指しているのかと思っていましたが、他にも諸説あるようです。

「難解」という感想を見かけたんですけど、それは本に書かれている事柄はオチに向かって収束されるべきだと思って読むせいじゃないんでしょうか。世界で起こること全てを関連づけて認識するのは不可能です。でも、何らかの関わりはある。現実の世界では当たり前のことですが、それを小説でやってみたらこんな感じか、ということで。

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 
村上春樹
静かで美しい「世界の終わり」と、波瀾万丈の「ハードボイルド・ワンダーランド」という二つの物語が交互に進行していきます。そしてついに2つが交わるとき、現れる世界とは…。

SFと読めばSF,冒険小説と読めば冒険小説、村上作品に時々現れる、「自己の認識」について新たな切り口で提示したものといえばそうも読めます。雨の降りしきる日に楽しみたい本です。

「ニューロマンサー」 
ウィリアム・ギブスン
サイバーパンクは大好きなジャンル。
この本に関する紹介記事はこちら

「ファウンデーション」シリーズ 
アイザック・アシモフ
読み出したらやめられない面白さ。歴史が好きな方には強くお勧め致します。
まるで「三国志」を読んでるような感じです。
本格SFファンでも、特にSFに興味がない方でも、楽しく読めること間違いなしの名作。

「順列都市」 グレッグ・イーガン
こういう技術が現実になったら世の中どうなる?という実験を文字の力でやってみせるのもSFの醍醐味。全人格をスキャンでコピーし、仮想世界に置いてみるとどうなる、という本書のアイデアを追っていくだけでもわくわくします。

〈映画〉
メジャーどころばかりですが、好きなものは好き。
SF小説は物語の背景や技術の説明などがくどい!とお嘆きの方には映像の方が楽しめるかも。ただ押井守作品のように、主人公が本以上にガンガンしゃべる、という例もありますので要注意。

「ブレードランナー」
SFジャンルで一番好きな作品。劇場公開版はとってつけたような(じゃなくて、とってつけた)ハッピーエンドでおやおや??と思ったのですが、やはり監督の意図とは違ったらしい。御覧になるならディレクターズ・カット版をオススメします。
「2001年宇宙の旅
SF映画といえばやっぱりコレ。華々しい「ツァラトゥストラはかく語りき」のファンファーレに始まる進化の物語。映像・音楽ともに一級品。

ほかにも、以下の作品が大好きです。最近あまりバカSFを見ていません。面白いのがあったら是非教えてください!

・「惑星ソラリス」
・「ストーカー」
・「フィフス・エレメント」
・「エイリアン」
・「スターウォーズ」エピソード4
・「バック・トゥ・ザ・フューチャー」三部作
・「トロン」
・「トータル・リコール」
・「銀河ヒッチハイクガイド」

〈アニメ〉
SFアニメのジャンルは日本のお家芸。全体的にヒドイ作品でも何かしら取り柄はあるので選ぶのは難しいけど、好きなのというとこんな感じ?並べてみると改めて、三つ子の魂百までというか、ロボットものが好きらしい。

「機動戦士ガンダム」で面白かったのは、ちょこちょこっとしたディテールにリアリティがあったところ。SFにはありえねーという設定が当然あるんで、それ以外の部分は本当らしい方が面白い。旗艦「ホワイトベース」も相手は名前を知らないので「木馬」と呼んでいたりとか。
でも今冷静に考えると、名前を抑えとくぐらいの諜報活動をやってないんじゃ負けると思う。

「銀河旋風ブライガー」は東京ローカルだったのでご存じない方も多いと思います。絵は毎回バラバラ、設定もむちゃくちゃで、それが面白かったの(核爆)
どんなお話かは「フリクエンシーJ9」さんのこちらでどうぞ。各回ごとのツッコミが笑えます。

中味はともかく金田伊功さん作画のオープニングがムチャクチャ好きでした(こんな感じ)。金田節炸裂!光の表現が素晴らしいです。でも相変わらず人間のデッサンは狂いまくりです(笑)。あ、主人公が巻き毛なのも私的にはポイント高いです(爆)。

「新世紀エヴァンゲリオン」は今さら説明するまでもないでしょうが、噂では聞いていても御覧になっていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。この作品、SFにアレルギーがあっても見る価値はあると思います。wikiの紹介記事は良くまとまってます。エヴァンゲリオンで検索してみて下さい(リンクしようと思いましたが文字化けしちゃって…すみません)。

ロボットものの革袋を借りてどんな酒を盛り込むかに腐心してきた日本のアニメ界ですが、ついにこの作品で頂点に達した感があります。が、あまりハマると、「ロンギヌスの槍」「マギ」「使徒」「ゼーレ」なんて単語に意味もなく反応してしまう危険があります。

実写版のSFXはWETAが担当するそうで、そのヴィジュアルイメージがこちら。うおー!カッコいいですね!願わくば作品の繊細な内面世界もうまく反映してくれますように…。

ほかにこんなのも…。
・「未来少年コナン」
・「コブラ」
・「イノセンス」

〈コミック〉
「ヨコハマ買い出し紀行」 芦奈野ひとし
以前に書いた紹介記事はこちら
この作品がお好きなら、 「カラクリオデット」鈴木ジュリエッタもお好きかも。「鉄腕アトム」以来綿々と続く人間とロボットの物語も、今やキーワードは「共生」なんでしょうか…。
「11人いる!」  萩尾望都
原作を読まずに映画「ロード・オブ・ザ・リング」を見ちゃったものだから、「フロド」って「フロル」に似てるなー(←名前がですよ。いや、ビジュアルもかな?いや属性もかな?…)と思ったもんです。
「百億の昼と千億の夜光瀬龍/萩尾望都
「スターウォッチャー」メビウス
「銀河鉄道999」松本零士

★3 ベスト・オブ・SF作家 を3人選ぶなら?同じ作家で2作以上好きな作品がある人って、実はなかなかいないです。
強いてあげれば、

アイザック・アシモフ
フィリップ・K・ディック
萩尾望都

★4  今、おすすめのSFは?上の「好きなSF」は自分としては面白いと思いますし、メジャーどころのつもりなんですけど、SFを読み慣れてない方には何じゃコレ?というのも混ざってます。まずは無難なところで…。

「ノービットの冒険 いきてかえりし物語」パット・マーフィー
「闇の左手」アーシュラ・K・ル・グィン
指輪物語ファンにオススメの2冊↑。
特に前者はタイトルからしてまんまなんですが、絶妙なパロディになってます。
訳も瀬田訳準拠(?)。スゴイ!後者は「二つの塔」後半にインスパイアされた作品だそうです。

「スコーリア戦史」キャサリン・アサロ
新刊で出たとき三省堂の文庫売り場に山と積まれていて、表紙が可愛かったので買いました。主人公のソースコニーを始めキャラクターがきちんと描けていて、特に少女漫画系がイケる方には楽しく読めると思います。

翻訳も非常に上手いです。私はずっとキャサリン・アサロってペンネームの日本人が書いたのかと思ってたくらいです(いや、マジで)。

「知性化戦争」 デイヴィッド・ブリン
どんなに困ってるときでもユーモアを忘れない登場人物たちに導かれて、異なる外見、異なる価値観の種族がせめぎあう世界に軽やかに入っていけます。自分の感情を「グリフ」という形で表すことができる、ティンブリーミーという種族が出てくるんですけど、疑問を表すグリフ、恐怖を表すグリフの他に「せっかくのジョークを理解してもらえない哀しみ」なんてグリフもあったり…。

「世界の中心で愛を叫んだけものハーラン・エリスン
「エヴァンゲリオン」の最終回タイトル「世界の中心でアイを叫んだケモノ」に引用されましたように、非常にインパクトのあるタイトル。そしてこのタイトルの眼目は最後の3文字にあるわけです。

人間爆弾にされた腹いせに人類全部を滅ぼそうとするヤツだの、高速道路でちょっと抜かれたからって相手を殺すまで追いつめようとするヤツだの、まさにケダモノ以下の登場人物ばっかりを集めた中・短編集で、本来なら暴力小説の傑作としてマニアの間でだけ読まれるようなたぐいの本かもしれません。が、叫んでるだけにいちおう愛もあるし(爆)、ヒューゴー賞、ネビュラ賞の2冠を獲っていて、世間様的にも認められている様子。

プロットが鮮やかで悪魔的な魅力が詰まっているので、短編小説がお好きな方にお勧めする次第。

ちなみに「世界の中心で愛を叫ぶ」が大ヒットして吊革広告なんかで宣伝されだしたときに、「いやー、あの暴力的な話を日本に置き換えて、よくP○Aが黙ってたもんだ…しかもミリオンセラーなのね?」と心の中心で快哉を叫んだバカモノは私です。

★5  バトンを転送する(笑)相手をどうぞ! バトンのワープ先ということで(笑)
「旅とこもごも」のElfarranさん-ファンタジー寄りでも結構ですので、ぜひ!
「指輪物語よもやま」の小鳥遊さんー「ハイペリオン」はじめ本格ファンとお見受け致しました。お忙しいと思いますが、できましたら…
Sea SongsのTitmouseさん-SFアニメの話題に反応されてましたので…最近の本にもお詳しそうですし。

のちほどお願いに上がります。どうぞよろしくお願い致します。

★おまけ
他にもいろいろSFが読んでみたいので、他の方のバトンもご紹介します。
TBも歓迎です!
「ラッコ庵日乗」さんのお答え
読んでみたい作品がいっぱい…
[PR]
by silverspoonsjp | 2006-06-24 23:53 | センス・オブ・ワンダーの本 | Trackback(2) | Comments(13)

映画バトン(ようやく)

「foggyな読書」のかおる様から「映画バトン」を頂きました。
お答えが大変遅くなり、失礼致しました。<(_ _)>

映画大好き!ですが、映画館で映画を観ようとすると、行って、帰って、作品によっては並んで…と膨大な時間を喰いますよね。
だから、月に4本見られればいいほうです(長生きしてるので足したら見た本数が多く見えるだけ)。
結局、新作だけでも見たい映画を全部観るのはムリ。DVDやビデオはほとんど見ません。ああ、ヒマつぶし映画が観たいよー!(魂の叫び)「死霊の盆踊り」とか「チャッキーのなんとかかんとか」とか…。

最後に映画館で見た映画
「Mr.&Mrs.スミス」になるはずが…。残業のバ○~!!

一番泣ける映画
私、何の映画を見てもたいてい1回はじわっと来るのでございます。
あの「少林サッカー」のラストにすら泣いた女(他の人は笑ってたよ)。
恥ずかしい前科はいくらでも。
今年泣いた映画は他の人も泣いてたもんね!(エッヘン)
「ハウル」は最初にピアノのソロが出てきた瞬間どおーっと…。
「コーラス」は最後の最後のナレーション「それは土曜日だった」に泣かされました。

追記:どうやら、今年一番泣ける映画は「キングコング」に決定のようです。どうしてピーター・ジャクソンに泣かされるので!?不覚…。

期待はずれだった映画
ずばり「スターウォーズ エピソード3」
あんなマタニティーブルー((c)よもやま)なパドメを見に来たんじゃないやい!

お気に入りの映画5つ
う~ん、この質問は難しいですね。以前、100本選ぼうとして、
煩悩の数・百八つになっちゃったぐらいなので。
(その記事はリライトしてこちらに…)

悩んで選んでみたけど、これ以上は絞れませんでした(T T)
ジャンル5本+別格で何とか5つ(+1)に収めたってことで!
何のネタにもなってませんが、とりあえず並べます。

音楽と映像のマリアージュ
「コヤニスカッティ」(ゴッドフリー・レジオ監督)
「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」(ヴィム・ベンダース監督)
「ムトゥ 躍るマハラジャ」(K・S・ラビクマール監督)
「欲望の翼」(ウォン・カーウェイ監督)
「ラッチョ・ドローム」(トニー・ガリトフ監督)

現代音楽、キューバ音楽、インド音楽(ミュージカル?)、ラテン、ロマ(ジプシー)音楽、と何の脈絡もありません(爆)。映像を思い出すと音楽を、サントラを聴けば映像を思い出す作品です。

映像がきれい
「イントレランス」(D・グリフィス監督)
「ざくろの色」(セルゲイ・パラジャーノフ監督)
「スコピオ・ライジング」(ケネス・アンガー監督)
「オルランド」(サリー・ポッター監督)
「クレマスター」(マシュー・バーニー監督)

「イントレランス」は白黒ならではの美しさがあります。「ざくろの色」はこれまで見たことのある全ての映画のうちで一番映像が綺麗だと思った作品。「スコピオ…」は退廃美。「オルランド」はラストが気にくわなかったんだけど、映像は好きです。男女二役を演じた主演のティルダ・スウィントンも素晴らしい。「クレマスター」は崇高なまでにグロテスクで美しい作品。

アニメーション
「霧の中のハリネズミ」「話の中の話」(ユーリー・ノルシュテイン監督)
「ストリート・オブ・クロコダイル」(ブラザーズ・クエイ監督)
「夜の蝶」(ラウル・セルヴェ監督)
「夜の掟」(辻直之監督)

映画の中でも、発想の素晴らしさで勝負の短編アニメーションは特に好きなジャンル。どれも自信を持ってお勧めいたします。

SF!
「トロン」(スティーブン・リズバーガー監督)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」三部作(ロバート・ゼメキス監督)
「フィフス・エレメント」(リュック・ベッソン監督)
「ブレードランナー」(リドリー・スコット監督)

大きなスクリーンで見るなら、日常の風景より、普段は絶対見られないものを見たい、と思う貧乏根性丸出しの私はSF映画が大好き。「2001年宇宙の旅」「惑星ソラリス」あたりの大作から「不思議惑星キンザ・ザ」まで、SFでありさえすれば難解だろうがB級だろうがアホ映画だろうが喜んで見ます。

ドキュメンタリー的な味わいのある作品
「黄色い大地」(陳凱歌監督)
「地下の民」(ホルヘ・サンヒネス監督)
「友だちのうちはどこ?」(アッバス・キアロスタミ監督)
「ロスト・イン・トランスレーション」(ソフィア・コッポラ監督)

いずれも、あまりきっちりしたストーリーがない、セミ・ドキュメンタリー的な作品です。他のジャンルは観ているだけで精一杯ですがこのジャンルは映画を観ている間もいろいろと考えを巡らすことができる余白があって、好きなんです。

別格
「僕の無事を祈ってくれ」(ラシド・ヌグマノフ監督)
「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」 (ピーター・ジャクソン監督)

耳から増殖したタコが飛び出してる人がいるかもしれませんが、それでもなお、この2つは別格ですねえ…。「僕…」はソ連映画で、主役の人はボーカリストでもあります。

「ロード・オブ・ザ・リング」三部作のうち、どれが一番好きか…葛藤の末、一番、嫌いなシーンの分数が少ない「2」に決定しました(爆)。「1」は映画オリジナルの部分が少ないし(原作通りなら本を読んだ方が良いに決まってるもの)テンポが遅い。「3」はやり過ぎ。
「2」にだってダルい箇所、観たくないシーンも当然ありますが、好きなシーンも多いので差し引きすると何故が点が高かったのでした。ローハン平原を走ってるシーン、エオウィンが黄金館の前に立ってるシーン、オスギリアスのシーンは好きでした…(サムの説教除く)。


バトンを回す5人
またぐずぐずしてるうちに遅くなっちゃった。
これからバトンを持ってうろうろ致します。
受け取ってくださる方がいたら追記致しますね。

おまけ
「Tの映画紹介」様で、歴代興行収入ベスト100が発表になってます。

いろいろ突っ込めそうで、面白い表ですね。
見たものに○をつけてみると、こんな感じ。
意外に見てました。
いえ、私のようなものまで見るから興行成績が良くなるのかな?
「エクソシスト」と「グリース」、見てなかったことに今気づいた…。
皆さんは如何ですか?

○1     「タイタニック」
○2     「スター・ウォーズ」
○3     「シュレック2」
○4     「E.T.」
○5     「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
○6     「スパイダーマン」
○7     「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
○8     「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
○9     「スパイダーマン2」
 10 「パッション」
○11 「ジュラシック・パーク」
○12 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
 13 「ファインディング・ニモ」
 14 「フォレスト・ガンプ/一期一会」
 15 「ライオンキング」
○16 「ハリー・ポッターと賢者の石」
○17 「ロード・オブ・ザ・リング」
○18 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
○19 「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」
○20 「インデペンデンス・デイ」
○21 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
○22 「シックス・センス」
○23 「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」
○24 「ホーム・アローン」
○25 「マトリックス リローデッド」
 26 「ミート・ザ・ペアレンツ2」
○27 「シュレック」
○28 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
 29 「Mr.インクレディブル」
 30 「グリンチ」
○31 「ジョーズ」
○32 「モンスターズ・インク」
○33 「バットマン」
○34 「メン・イン・ブラック」
○35 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
○36 「トイ・ストーリー2」
 37 「ブルース・オールマイティー」
○38 「レイダース/失われたアーク」
○39 「ツイスター」
 40 「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」
○41 「ゴーストバスターズ」
○42 「ビバリーヒルズ・コップ」
 43 「キャスト・アウェイ」
○44 「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」
 45 「宇宙戦争」
 46 「サイン」
○47 「ラッシュアワー2」
 48 「ミセス・ダウト」
○49 「ゴースト/ニューヨークの幻」
 50 「アラジン」
 51 「プライベート・ライアン」
○52 「ミッション:インポッシブル2」
○53 「X-MEN2」
○54 「オースティン・パワーズ/ゴールドメンバー」
○55 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
 56 「オースティン・パワーズ/デラックス」
 57 「ターミネーター2」
 58 「エクソシスト」
 59 「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」
○60 「アルマゲドン」
 61 「バットマン ビギンズ」
○62 「風と共に去りぬ」
○63 「パール・ハーバー」
○64 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」
○65 「トイ・ストーリー」
○66 「メン・イン・ブラック2」
 67 「マダガスカル」
○68 「チャーリーとチョコレート工場」
 69 「グラディエイター」
 70 「デイ・アフター・トゥモロー」
○71 「白雪姫」
 72 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
 73 「バットマン・フォーエヴァー」
 74    「逃亡者」
 75 「オーシャンズ11」
 76 「ハート・オブ・ウーマン」
 77 「パーフェクト・ストーム」
 78 「Mr.&Mrs.スミス」
 79 「ライアー・ライアー」
 80 「グリース」
 81 「ジュラシック・パークIII」
○82 「ミッション:インポッシブル」
○83 「猿の惑星/PLANET OF THE APES」
○84 「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」
○85 「プリティ・ウーマン」
 86 「最後の恋のはじめ方」
○87 「トッツィー」
○88 「トップガン」
 89 「メリーに首ったけ」
 90 「アイス・エイジ」
 91 「ボーン・スプレマシー」
○92 「クロコダイル・ダンディー」
○93 「ホーム・アローン2」
 94 「エルフ/サンタの国からやってきた」
 95 「ナショナル・トレジャー」
○96 「レインマン」
 97 「エアフォース・ワン」
○98 「アポロ13」
○99 「マトリックス」
○100 「美女と野獣」
[PR]
by silverspoonsjp | 2005-12-16 00:48 | バトンいろいろ | Trackback(5) | Comments(4)