本と読書をめぐる冒険


by silverspoonsjp
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しばらく、この記事をトップにあげておきます。

今年2007年8月30日から9月3日まで、世界のSFファンの祭典「ワールドコン」が初めてアジアで開催されます。会場はパシフィコ横浜。小説、映画、アニメ、漫画、全然関係ないダンスなど何でもアリ。もちろん「指輪物語/the Lord of the Rings」関係の企画もあるはず!続きを読む
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by silverspoonsjp | 2007-09-01 19:26 | プチ日記 | Trackback | Comments(12)
別件で忙しく、しばらく棚上げしてた横浜でのワールドコンの方ですが、ようやく準備作業へ戻ってまいりました。大物が終わって、今はこまごましたお手伝いをしております。

開催まで1ヶ月ちょっとになりましたので、公式サイトも賑やかになってきました。

ワールドコンというのはSFが好きな人が集まる大きな文化祭のようなものです。今年は日本SF大会と、世界SF大会が日本にて同時開催となります。基本的には作家も1ファンも平等に参加費を払ってメンバーとなり、大会を盛り上げます。イベント会社が企画するのではなく、参加するファンが自分で考えた企画を持ち寄り、または他人の企画に参加します。だから、買うのは「チケット」じゃなく「参加登録費」、参加する人はお客様じゃなくて、「メンバー」なんですね…。5日間通しは厳しい人のため1日券も発売となりました。5日通しの参加費に比べると制約はありますが、覗いてみたいだけなら、横浜市民割引がかなりお得な価格です(こちら)。

すでにいろいろな企画が発表されています。

すごい科学で守ります! 東映スーパー戦隊SF
SF寄席2007 -原子怪物ガニラ-
クリンゴン語講座 
手塚治虫はこうして生まれた
日本におけるトールキンの翻訳について
映画「ゲド戦記」の美術の世界(仮)
デイヴィッド・ブリンの朗読会(折紙付)
ケロロ軍曹にみるリーダーシップ ~彼の地球侵略プロジェクトは進んでいるのか?~

なんてのは、なんで折紙かわかんないけどマシな方で、

日本刀つくり(仮)
ワルツを踊ろう 

に至っては、もはやどこがどうSFと関係あるのかわかりません(泣)
すでに400近く(?)企画申請があるらしいので、お楽しみに。
企画について、詳しくはこちら

あ、本題を忘れてた。

SF界のノーベル文学賞、ヒューゴー賞の投票締め切りが迫っております。
サイト投票は8月1日締め切りです。5日分通しのメンバーシップを持っている方が投票できます(今からでもメンバー登録は可能です)。お忘れなく。
ノミネート作品はこちら。作品の内容は「SFマガジン」に紹介があるようです。

映像部門は「スキャナー・ダークリー」と「ヴェンデッタ」以外はまだ日本公開待機中なのが痛いか…
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by silverspoonsjp | 2007-07-25 00:11 | プチ日記 | Trackback | Comments(4)
(写真後ほどアップいたします)

皆様、こんばんはー。

あちこち引っ越ししつつ、祖父の家がある関係で、渋谷区在住歴が一番長いわたくし。転出しては戻り、転出しては戻り…を繰り返しておりましたが、また転出することが(ほぼ)決まりました。

またいつか帰ってくるかもしれないけど、取りあえずお別れ。

ということで、「指輪物語」の故事にならい、思い出の場所あちこちにお別れを言いに回っております。手始めに今回は箱根に行って参りました。

箱根と渋谷、何の関係があるのか?という御疑問はもっともですが、実は箱根に区民の保養所があり、せっかくだから利用させて頂いたのでした。

小田急の急行でとろとろ約2時間、ようやく着いた箱根は2月だというのに春の暖かさ。1日目はラリック美術館に行き、半日まるまる滞在してしまいました。記事は別ブログの方で書く予定ですが、とても面白かったです。

夜はなんと湖畔の元箱根港で花火があり、寒空の下、花火鑑賞と相成りました。知ってる人はほとんどいなかったようで、ほんのわずかのギャラリーと一緒に湖面に輝く2000発の花火を堪能して参りました。道路をはさんだ向かいのセブンイレブンが外でたき火をしてくれていて、にわかキャンプファイア状態になっていました。コンビニなのに駅伝グッズとかおみやげものを売ってるんですね…。

2月3日は節分で、湖畔の箱根神社でも行事がありました。境内で豆まきが終わると、神官や年男・年女は船に乗り、水上スキーに乗った赤鬼・青鬼に向かって豆まきをするという、何ともユニークな祭りです。

肝心の保養所の方は、ロケーションはいいし内装も割と新しいけど、それなりでした。安いのはありがたいのですが、そこここで、宿が最大限手を抜ける方法を工夫してるような、お役所的というより(最近、どこの区役所もそうですが、渋谷区でも区民サービスはとてもきちんとしてます)、むしろ熱海や箱根の古い旅館の悪いところがそのまま残ってる感じです。これを変えるには費用はあまりかからないと思うんだけど…。

ちょっと早めに箱根を出たので、下北沢で下車してみました。そしたら、こちらもちょうど「天狗まつり」の最中で、消防団員に率いられ、ほら貝や鉦、太鼓の音も賑やかに、山伏、七福神や天狗が街を練り歩き、豆の入った小袋を投げてゆきました。なんで消防団員に率いられているのかというと、手に火のついたたいまつ(風のもの)を持っているからです。ハッキリ言って1250年続く箱根神社の神事より、こっちの方が本格的な気はしましたが、まあ、それはそれ。なかなか楽しい一日でした。
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by silverspoonsjp | 2007-02-03 23:47 | プチ日記 | Trackback | Comments(0)

旅本

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「週末、カバンひとつのお手軽旅行」という軽やかな特集名に惹かれて買ってみました。

よく見ると関西からの一泊二日30旅とあるので、東京からだともう一泊追加ですね。しまった…!

こういう本をチェックするときって、行ったことのあるところが載ってるとき、どんな風に紹介してるかで買うかどうか決めたりするんですが、直島や奈良、金沢、名古屋とどれも良かったので即買いしました。

いつ行かれるかわからないけど、ウサギの島とか(ちょっと恐そうだけど)、高知とか、行ってみたいな。

他には

尾鷲
信州
香川
岡山
鎌倉
尾道
出雲
蒲郡
津山
屋久島
などのほか、温泉、ごちそう、巡礼などの切り口で旅行先が紹介されています。
せっかく奈良ホテルに泊まったのに、こんなオミヤゲとか気が付かなかったよー!というのが一番悔しかったかも。

京阪神エルマガジン社
680円
ISBN4-87435-236-7
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by silverspoonsjp | 2006-12-17 22:19 | 素敵なヴィジュアルの本 | Trackback | Comments(2)
神保町ブックフェスティバルのお知らせが来ると、ああ、今年も秋だなぁ…としみじみしてしまいます。

今年は10月28日(土)と29日(日)の2日間。
個人的には28日の坪内祐三さんの「神保町この10年」
同じく28日の小原乃梨子さんのよみきかせ(対象は小学校低学年以下ですが…)
29日の華恵さんと松田哲夫さんのトークショー

あたりが行ってみたい催しですね。
もちろん10月27日~11月1日まで開催される「神田古本まつり」の会場と隣接していますので、、一日楽しめるはず。地下鉄神保町駅前の、すずらん通り、さくら通りという2本の商店街をまたいで行われます。

詳しくはhttp://jimbou.info/まで!
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by silverspoonsjp | 2006-10-09 21:13 | Trackback | Comments(2)
銀座松坂屋の地下二階にインテリアショップがあるんですが、その一角に設けられた本屋さん。真ん中に平台を置き、三方を白い書棚で囲んだ小さなスペースですが、とても気に入っています。好きな理由は、

・置いてある本がきちんと選ばれた、良質な本ばかりだから。
 配本されたから並べている、という受動的な品揃えでなく、手元に置きたいような本を揃えています。

・棚分類に工夫があること。
クレパスで描いたような書き文字で、旅、とか東京、いかにも読みたくなるジャンル分けになっています。

・開かれたスペースであること。
インテリアショップの一角にあるので、本に用事がない人でもひょいと立ち寄れます。

平台ではヴィム・ヴェンダースの尾道写真集、シャンテシネの映画、の2つの特集が展開されていました。大型書店に行くと疲れちゃう人に心よりお勧め致します。

finerefineのHPはこちら。「finerefine's clip」というコーナーに素敵な本の紹介があります。
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by silverspoonsjp | 2006-07-16 20:24 | 書店めぐり国内編 | Trackback(1) | Comments(0)

ゼロ番ホーム

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京都駅で嵯峨野線に乗ろうと、電光掲示板を見たら33番ホームだった。

33番?

京都駅ってそんなに大きいんだ…と感動しながらきょろきょろしたけど15番以上の数字が見当たらない。

しょうがないから駅員さんに聞いたら、15~29は欠番で、0番線と同じホームが30番になってると言う(構内図を見ると、1番線もない)。
ヘンなの。

0番線っていうのも凄いなあ…。
ハリー・ポッターの9と3/4番線ホームと良い勝負かもしれない。
ここから乗ったら関空に行くそうだから、ある意味似た者同士かも…。

「ゲゲゲの鬼太郎」で売り出し中の米子駅にもゼロ番線ホームがあって、こちらは「霊番」のシャレだそうですが。

京都駅構内図
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by silverspoonsjp | 2006-07-06 23:16 | プチ日記 | Trackback | Comments(0)
商売がら一番怖いもの。
それはコレ→です。
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〆切地蔵!

悪病に取り憑かれてるヒマなんかなかろう!というココロでしょうか(違うと思う)

意外にも関係者がお参りした痕跡はございません。
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by silverspoonsjp | 2006-07-02 21:33 | プチ日記 | Trackback | Comments(4)
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頭隠して尻隠さず
おっ、神保町にいきなり曳舟警察署出現…か?
と思ったら、よく見るとホシは証拠を…。
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こんなところがロケ地になるとは驚きです。そりゃ、ホンモノの警察で撮影したらジャマでしょうけどね。

この建物は学士会館といって、旧制ナンバー中学の同窓会が母体になって出来た会員制の施設でした。ごく最近改築してしまいましたが、戦前からのモダンな雰囲気を内装・外装ともに残しています。戦後はGHQに接収され、将校クラブとして使われていたそうです。レストランがあって、今では誰でも中へ入れますので、建築に興味がある方は、神保町に来られた折にはぜひ覗いてみてください。ことに建物に向かって右端の洋食店「Latin」には元の雰囲気がかなり残っています。

また、談話室や囲碁室は会員制かと思いますが、前に会員の方と打ち合わせをするので入ったことがあります。見渡す限り身なりのりゅうとしたおじいさんばかりというスゴイ空間でした…(^^;)その関係か、ここの外エスカレーターは日本一遅いんじゃないかと思うほどゆっくり動きます。おかげで、いつもつんのめりそうになります。却って危なくないんでしょうか。

上の階には宿泊施設もあります。できれば1度は泊まってみたいですね~。

HPはこちら。Historyの項目を参照させて頂きました。
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by silverspoonsjp | 2005-09-12 23:12 | Trackback | Comments(8)
地下鉄コヴェンド・ガーデン(Covent Garden)駅近く、昨日ご紹介したセシル・コートからもすぐにあります。アート・ジャンキーの店と自称するだけあって、三方の壁にギッシリ面白そうなアート本が並んでいます。

どれもこれも欲しくなりさんざん迷ったあげく買ったのは、スイスのデザイナー集団BüroDestructの作品集でした。アート本はとにかく高いし重い本は持って帰れないし、その他の本は諦め、後ろ髪を引かれつつ泣く泣a0003079_1215257.jpgくお店を後にしました。

ところが日本に帰国して、渋谷パルコの地下の洋書ロゴスに行ったら、目をつけた本がほとんどそのまま並んでいるではありませんか。ひょっとして提携してる?

アートグッズも多少おいてあります。入荷は、時期によるみたいで、私の行ったときはあいにくほとんど置いてませんでした。

8 Earlham Street  London
Tel:020 7240 8498


営業時間
Mon-Sat: 10am - 7pm
Sun: 1pm - 7pm


Magmaのサイトはこちら
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by silverspoonsjp | 2004-07-28 01:27 | 書店めぐり海外編 | Trackback | Comments(4)